2010年01月08日

出張デモが増えてきました

昨年は展示会や事業発表会など、近畿圏内ですが地道に参加していましたが、昨年秋頃から弊社への問い合わせが格段に増えてきたようです。
 
問い合わせ内容の大部分は、「ココナッツ販売管理のデモ依頼」です、次にココナッツ受注管理、ココナッツCTIの順になりますが、どこの企業にも言えることですが、「それほど高機能は望んでいない」と思います。
 
市販ソフトなどで勉強されているのか、どこか別の会社のデモで聞いたのかというような、きれいなグラフや百種類にも及ぶほとんど使わないような帳票機能を比較していることはまずありません。
 
やりたいことは、「事務作業を楽にする」、「会社の数字がリアルタイムに見えるようにする」というのが一番で、次に「ミスを減らす」、「リプレースで経費を抑えたい」という内容が多いです。
 
デモで機能をお見せするのですが、ヒアリングをしていると導入すべき優先順序が見えてきます。
それを一旦持ち帰り、お客様に最適な提案書をお見積りと合わせて提示します。
既に出来上がったパッケージを売るのではありませんので、 最初のデモではなかなか価格面まで説明することはできませんが、値段を聞いた約8割の人が「えっ?」思ったより安価なのに驚かれるようです。
 
弊社は、相見積もり大歓迎です。
変な価格競争はするつもりはありませんが、弊社はソフトのメーカーなのでお客様の費用に応じたソフト作成も可能なのです。
大まかな費用を出して、お客様の予算を超えそうなら、どの機能を削るかによって費用を抑えることは簡単ですし、逆に予算がある中で最大の提案も可能になります。
 
それに弊社が最高に力を発揮するのは、アフターフォローです。
弊社のお客様のシステムは、パッケージのように売り切りではありません。
また、パッケージメーカーの都合でバージョンアップすることもありません。
その分、お客様に合わせたカスタマイズが超安価でできるのです。
保守契約内容によっては、カスタマイズのほとんどが無料になるプランもあります。
システム導入でリプレースするまで5年と単純に計算しても、5年間に業務のやり方が全然変わらないことはありません。
小さな運用での問題が出たら、それをカバーするようにシステムを修正していき、お客様独自の、かゆいところに手が届くシステムが出来上がっていくのです。
 
弊社が導入しているお客様には、京都の老舗、大手電機メーカーの品質管理部門、卸売業、スーパー、100円均一販売業、個人事業主様、小売業など多岐にわたっていますが、ほとんどのお客様が当初導入時からカスタマイズを繰り返しさせて頂いており、とても高い評価をして頂いてます。
 
自社に専属のIT担当者を置くのは難しいという会社様には、弊社はぴったりだと思います。
 
「お会いできたすべての方の力になりたい」
 この精神で頑張ってまいります!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年01月07日

IT導入の税制優遇措置

産業競争力のための情報基盤強化税制というものがあり、この適用期限が迫っています。
 (適用期限:平成22年3月31日)

これは、情報セキュリティ強化と国際競争力強化の観点から、高度な情報セキュリティが確保された情報システム投資を促進し、情報基盤を強化するための税制上の措置を講じるものです。
(基準取得価額 (取得価額の70%)に対する税額控除(10%)、又は取得資産において特別償却(50%)の選択適用。)

・資本金1億円以下の法人又は個人事業者について取得価額の最低限度を引き下げ(300万円以上⇒70万円以上)
・部門間・企業間で分断されている情報システムを連携するソフトウェア(※)を支援対象に追加
※情報処理の促進に関する法律第3条第1項に規定する電子計算機利用高度化計画(平成20年経済産業大臣告示第61号)において定められたプログラムとして(独)情報処理推進機構(以下「IPA」)により技術上の評価を受けたもの
(本評価制度の詳細及び製品リストは、IPAの下記ページから参照できます。)
http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/rp/index.html

最低限度が70万円以上となったことから、中小企業でのシステム導入においても適用されやすくなりました。

元々は平成15年から18年まででしたが2年延長され、その後また2年延長されている制度です。 しかし、これ以上の延長は期待できなさそうなので、せっかくなら適用したいものですね。

ここがわかりやすいです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/j_business/pdf/kyoukazei_pamphlet.pdf

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

PCが続々と入荷

今週にかけて、ノートPCやデスクトップパソコン、サーバー機器や周辺機器が続々と入荷されてくる。
1月に納品する予定が数件重なったので、年末に発注したものが届きだした。
 
機器は新しいものがやはりカッコいいですね。
 
今設定しているノートPCは、ユーザの要望で Windows 7 の機器を設定していますが、最近のceleronは思ったより遅く感じませんね。 OSも Vistaはかなり不評でしたが、Windows XP に比べるとWindows7は使いやすさでは不便にも思いません。
 
デスクトップで特定業務にしか使わないPCはまだXPで買いたいというユーザも多いようです。
XPでよいならパソコンは3年間の保証をみっちりつけてもオフィス込で8万円でおつりがくるものもあります。
でも、特定業務以外にも使用するならWindows7がいいでしょうね。
 
とにかく届いたら真っ先にする作業が Windows Update、次に Diskの分割作業(C、Dに分けてシステムドライブの劣化や不具合を減らす)を行います。
それからウィルスソフトを稼働させて全スキャン。
再起動してデフラグを実行。
そしてこの時点でバックアップを取得しておきます。
 
こういった地道な作業を繰り返しながら、1つ1つお客様に環境に合わせて基本の状態をセットしていくのです。
この間、お客様毎のPCの付属品などが混ざらないように作業を進めていきます。
複数台同じPCをご購入のお客様は、付属品などで普段使わないものを箱に整理しておいたりして、とりあえず保管しておくものと、手元に置いておくもの、捨ててもよいものをまとめておきます。
こうした内容でも現場であわてないコツですね。
 
そしてこれらがある程度片付いたら、今度はサーバー関連の設定になります。
サーバーは普通のPCと同じようですが、気をつけるところがかなり違います。
サーバーは24時間稼働なので、まず停止しないこと。
次に停止したとしても、その時間を最短にして復旧すること。 また、データが幾重にもバックアップされていて、万が一の時にでもデータ消失や漏えいをしないようにすることが必要です。
 
こういう技術は弊社独自のノウハウがあるのであまり公開はできませんが、限られた予算の中でも、必要な処置はすべて行っておくというのが基本です。
「安いサーバーだかたデータが壊れても仕方がない」というのは通用しません。
安いサーバーだからこそ、壊れやすいので、データが壊れるというようなことが無いように十分な対策が必要なのです。
 
UPSの接続テスト、データベースの稼働テストを含め、サーバーはこの後、納品まで弊社で連続稼働運転の試験を行います。 この時点で何か問題があれば、納期を変更してでも対応し、絶対に問題が起きない確認をとってから納品をするのです。
 
サーバーもWindows Server 2008になってからとても楽になりました。
以前は安くするために Linuxを入れたりしましたが、そうすると安くはなっても管理はしにくいので、最終的にはお客様によいものを提供できているとはいえません。
ですがWindows Server OSも安くなってきましたし、安定もLinuxと変わらないかそれ以上だと思えるケースも増えてきました。
このWindows Server 2008は、本当に最強ではないかと思います。
外部からのリモートメンテナンスも、単独でできる機能をもっていますし、セキュリティー的にも十分です。
OSも64Bit版なので大容量メモリも扱えます。
 
以前にサーバーを置き換えたユーザ様は、サーバーのリプレースだけで処理速度が、十数分だったものが数秒になりましたということも聞いています。
ただサーバーだけの置き換えで、ここまで早くなるとは私も驚きです。
恐らく、ディスクアクセスの高速化、メモリの高速化、CPUの高速化の相乗効果なのでしょうね。
 
今月後半からは次々と納品が始まります。
運動不足なので重いものをもってぎっくり腰にならないようきをつけないとね。。(歳が歳だし。。)
 
あ、書き忘れましたが、弊社では今、パソコン買い換えキャンペーンをやっています。
何かをいうと、現在お使いのPCを下取りするというものです。
無名メーカーとか自作のPCはちょっと難しいですが、メーカー製品であれば、少しでも下取りをさせて頂いています。
最近はパソコンを捨てるのにも費用がかかりますので、お客様にはとても喜んで頂いています。
 
Windows 98や2000を使っていて、そろそろ買い換えたいという方も是非連絡くださいね!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | SEとして

2010年01月04日

歴史を紐解くこと

近所の道が少し崩れている場所があり、その関係で自宅周辺の地理を昔から住んでいる方に聞いてみると、数時間にも及ぶ長い物語を聞くことができた。
我々がここに住んだのは約10年ほど前。
ここが宅地になる前にどういう騒動があったのか、今、この土地はだれが持っていて、持ち主はどこに住んでいるのか、そういうことが次々と明らかになってきた。
きっと私の自宅の近所にある神社やお寺、そして今家が建っている場所にも壮大な歴史があるのだと思う。


お正月に「たけしの教科書に載らない日本人の謎2010」という番組があったのを見ただろうか?
この番組では、自分達日本人がどのように神社などの信仰を深めてきたのかが少しわかる内容でした。

番組的には、
 太陽と怨霊と天皇?“日本建国”の秘密に迫る
(1)なぜ初日の出を拝むのか
(2)なぜ仏滅・大安を気にするのか?
(3)たけしの故郷足立区はなぜ“足立”なのか
という内容と、
・ヒミコ殺害説と犯行動機
・出雲と東京守る“霊力”とは
・たけし初めて熊野古道を歩く
というものでした。

確証はないものの、仮説であっても大変面白い。
科学が発達していないことによる恐れや不安をぬぐい去る目的や、知っている人だけが神と呼ばれる理由など、
信仰と科学との関係がよく理解できた。

その中で、分かりやすいけど、えっ!という内容があったので一部書いておきます。

■明治神宮の謎
・明治天皇は新体制として、江戸とは違う東京都の街作りを考えていて、かつて将軍たちが江戸を街を守ったように、明治天皇自身も重要な守り神となっている。
・明治天皇が亡くなった際、御陵は遺言によって京都・伏見に作られる。(明治天皇伏見桃山陵)
・お祀りする場所は関東にという運動が起こり、富士山、筑波山などの候補もあった中、決まった場所は代々木。(今の明治神宮)
・代々木の由来は、ここに代々枯れない樅(もみ)の大木があったため。代々枯れない木=未来永劫に栄えるというイメージで縁起が良かった。
・それまでこの地はほとんど荒れ地で、代々木の名にはほど遠かった為、全国から365種、10万本以上の木が植林され、明治神宮ができた。(壮大な森は全て人工の森)
・皇居と明治神宮と、そして大正天皇、昭和天皇の御陵とは地図上で一直線上に並ぶ場所に位置する。
・一年で最も強い日差しを感じる夏至の日に、明治神宮から日の出方向を見ると、その先にあるのは浅草寺。(太陽信仰も関係)
・表参道から見た明治神宮の方向に、ほぼ夏至の日没が観測できる。

私達の記憶の中の範囲では、「ずっと前からある霊的な森」のイメージがあったけど、90年ぐらい前のことだったんですね。
神社に行っても、誰を祭っているとか書かれた小さな看板とかしか見ないからその裏に隠された歴史には気づかないですが、歴史を紐解くということはとても意味があることと思いました。

キリスト教ではキリスト誕生や復活などの話をきちんと教えて聞かせます。
でも日本は神道にしても仏教にしても信仰をしている割には、ほとんどの人がなぜそうするのかを知らないのです。
「みんながしているから私もする。」「人がしているようにやればいい。」こういう考えがある意味日本の勤勉さにもなるのですが、理由を個々が把握し、その結果として個性を伸ばすことが必要でしょうね。

我々のSEという仕事も、ある意味歴史を紐解く仕事をしているときがあります。
「なぜこんな作業をしているのか?」、「個の判断は誰が何を元にしていますか?」
これは私がお客様との打合せでよく確認する内容です。
たまに「意味はないと思うけど、前任者からそう言われた」などという回答もあって、大変面白い(失礼)こともあります。 
伝言ゲームでも最後は無茶苦茶な内容になりますよねー。
意味のない言葉や、理解できていない行動はどんどん進化し、尾ヒレがついてしまうこともあります。
 
社長になっている人でも、目標は口では言えても、なぜその目標を達成必要があるのかが答えられない人もたくさんいます。
恐らく、理由があるからではなく、なんとなくかっこいいから目標をたてているだけなのかもしれませんね。
過去の歴史を元に、これからの歴史を発展へと想像をふくらませ、その先の目標を決定していく。
たとえそれが小さなことであっても、これらの積み重ねは大事だとおもいます。
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年01月03日

話すスキルと聞くスキル

今日は、沖縄のデザイナーNさんが私の自宅に遊びに来てくれました。
Nさんは普段は沖縄で仕事をしているので、連絡はいつもは電話かSkypeです。
それでもこちらが半分、あるいは3割ほど説明するとあとは色々なことを考えて自分のベストだと思う意見を言ってくれる方なのでとても話が通じやすいのです。

私が感じるのは、Nさんはデザイナーという仕事を通して『まだ形になっていない相手のもやもやとしたイメージを少しずつ明確に、それも客観的に絵に描いていくことができる人』だということです。
別の言い方で言うと、相手が気付いていない潜在的部分にある考えやニーズを聞き出すことができる人なのです。
こういうことが自然にできるようになるには、相当のスキルと経験が必要だと思います。


ビジネスにおいても、最終的には人と人とのつながりです。
そのためにはそれなりのコミュニケーション能力は絶対に身につける必要があります。
サラリーマンになって最初に学ぶビジネスマナーでは、挨拶や名刺の受け渡しなどを覚えますが、これらは最低限であっていわばルールのようなものです。
コミュニケーションとしてはその応用が必要となってきます。

SEやプログラマにとって、相手から情報を得ること、自分の考えを説明することは必須であり、こういうスキルは一般の人よりも高くなければならないと思います。
よく「人と会話ができない人はプログラマにしかなれない」というような言葉を耳にします。
私は少し違う意見をもっています。
私なら「人と会話ができない人はプログラマにはなれず、コーダーにしかなれない」と言います。

人と会話ができない人が果たしてプログラマとしてまともな仕事ができるでしょうか?
私はまず、ビジネスには使えない人だと思います。
もしそういう人でも「プログラマとしては十分できる」と思っている人は、恐らく自己中心的で、趣味の世界から抜け出しきれないのだと思います。
自分に自信のある方ほどこの傾向が強く、「資格なんてなくても仕事上では十分」と言って勉強を怠ったり、中途半端なプログラムを沢山つくっては飽きてまた別のことをしているなんてことが多いように思います。


話は戻って、Nさんとはとても話が通じやすく思います。
が、私もここ1年ぐらいはお客様から「目面さんは今まであったどんなSEよりも話が早い」と言ってくれます。
ただ単に嬉しいなぁと思うだけでなく、それは一体どういうことなのかを深く掘り下げてみた結果、分かってきたことがあります。
それは、私もNさんも『目的や結果(成果)が出るまでの全ての工程が見えている』ということです。
目的が見えていて、いつどういう情報が必要で、それまでにどんな課題や、クリアしなくてはならない問題があるかという情報が全て経験として頭の中にインプットされているということです。
プロジェクトを起こすときに、マスタースケジュールを作成し、次に業務フローやWBSなどでやるべき仕事を洗い出していき、設計、開発、試験、運用と進めていく内容が全て把握できているからなのです。


一人だけで仕事をずっと進めてきた人の場合は、スケジュールを作成しなかったり、WBSも一切考えずに適当に進める人も多いようです。
よく聞く理由には「規模が小さいから」とか「仕様がよく変化するから」といってたりしますが、こういうことを何度繰り返しても、きちんと話をできるようにならないと思います。
それは『思いつき』で仕事をしているからです。
ビジネスにおいては、PDCAサイクルを意識することでその製品やプロジェクトの精度や内容が向上します。
PDCAは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)と言うように、Planがいい加減だと結果としてCheckができません。
仕様書が無いのにテストをしているのと同じです。結果としてDoのみとなってしまい、次の改善ができないのです。


話すスキルや聞くスキルの内容とPDCAと関係が無いように感じるかもしれませんが、PDCAを実践できない人に会話ができない人が多いというように感じているからです。

PDCAはなぜか日本では新入社員には教えていないことが多いようです。また、中堅社員にも教育していないことも多いようで、これらの知識が現場の仕事で勝手に知識として盗んで身につけるものと考えているようです。
その為、自己流のやり方が増えてしまい、中堅社員が大変苦労することになります。

管理職の仕事は売上や予算、実績、利益という分野においてPDCAそのものなのです。
PDCAを当たり前のように身につけていないと、管理職にはなれないのです。
そしてPDCAを実践するには、それらの内容を部下やメンバーと充分に共有し、目的を失わないよう何度も会話しながら実行して結果を出し、評価をしてそれらの問題点を共有し、改善に向けてみんなで力を合わせてゆく。

人と一緒に仕事をするということは、たとえそれが部下のように目下であっても、きちんと理解させなければなりません。
もしかしたら、部下がそのやり方を気に入らず、不満をもったまま仕事をしているかもしれないとうまくいきません。それなりに納得させる必要があります。
逆に部下の不満が一体何なのかも含め上司は聞きとる必要もあり、部下もそういう機会があればうまく伝える必要がでてきます。
押さえつけするだけではなく、色々な意見を聞きとる意味での会議をちゃんと運営することも大事です。
話す方もただ「イヤ」だけではなく、なぜ嫌なのかを説明する必要もでてきます。
このように、目的を同じにしたメンバーは、上下関係は無く、役割上の体制で動くことになります。年齢や役割の上下関係による言葉づかいなどは論外として、人と会話をすることがとても大事なのです。


こういう会話ができるチームは、必ずそれなりの成果を上げることができます。
また、ほとんどのメンバーが「またこのチームで仕事をしたい」と感じます。

これがうまくいっていないプロジェクトがある場合、以下の点を注意してみるとよいと思います。
・管理者がPDCAを実践しているか?
・PDCAの目的をメンバー全員に共有し、理解してもらっているか?
・メンバー全員がプロジェクトの最終目的、現時点の目的を理解し、実践できているか?
・いいたい事が言える環境、それを全員が聞いて理解・フォローができる環境があるか?


逆にこういう人がいるときは何らかの改善が必要という点もあげておきます。
・自分の思っていることをうまく伝えられないという人がいる。
・自分は説明したつもりでも相手に伝えられないという人がいる。
・相手の話を聞くのが下手という人がいる。
・話の途中で話題を変えてしまう人がいる。
・相手の話の腰を折る人がいる。
・思いつきで毎回言っている事がコロコロ変わる人がいる。
・自分の立場を守る為に嘘や不利益な話をする人がいる。
・結局何が言いたいかわからない人がいる。
・すぐに怒鳴る人がいる。
・暴言や圧力をかける言葉で相手をだまらせようとする人がいる。


こういうことを気をつけている会社は、訪問してもとても気持ちがいいです。
逆に、実践できていない会社は、入ればすぐに分かります。 若い人に悪影響を与えないよう、できるSE、できるプログラマが実践できていない場合は、早急に対策をするべきだと思います。

今までこれで大丈夫だから、これからもこのままでいいというのではなく、より良く会社を、チームを良くしていく為のコミュニケーション力を高めていきましょう!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SEとして

2010年01月01日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりまして有難うございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月29日

これからの取り組み

2009年も残すところ数日。
 
弊社は外向き一般には29日から4日までお休みですが、お客様の中には31日までずっと仕事をされている方も多くいらっしゃいます。
ですので、31日の夕方までは毎年『スタンバイ状態』で待機しながら、内勤の仕事になるんです。
 
「大掃除は?」 ということですが、他の社員が大部分は行ってくれますので、私は自分の周りの整理を、ちょこちょこっとだけ、内勤の気分転換レベルでやっています(^^;
 
今年、自分にとって大きな取り組みとしては『ネット通販業』 の開始です。
当初、目的はモノを売ることではなく、弊社の受注管理システムや販売管理システムに自動連携するといった部分を作りこむ目的でしたが、モノを売ることがいかに難しく、気を遣い、そして楽しいことなのだということが分かるようになりました。
 
人に何かを勧めるときに、一番大事なのは「便利」「安い」とかではなく「簡単」「楽しい」ということを自分がどれだけ理解して相手に伝えることができるかということだと思います。
そういう意味では大きな経験となりました。
 
ネット販売を始めたいという人の中には、「放っておいても注文が入ってくる」とか「物を売るのは苦手だけどネットならパソコン相手なので大丈夫だろう」と思っている人も多いようですが、そういう人には私は「やめた方がいい」ときっぱり言うと思います。
大事なのは、「どういう商品をどういう方たちにどうお届けしたいのか」ということで、ネット通販はあくまでもその手段にすぎないのです。
人からものを買い、人に便利さや付加価値をつけて販売する。 そういう隙間を埋めるために存在価値があり、その存在価値をより高めようとする人が成功するのでしょう。
逆に、右から左に商品を転がして差額がもらえるのがネット通販だと思っている人は、数年前までは良かったと思いますが、現時点ではもう通用しないですね。
 
話題が少しそれましたが、昨日も仕事中や忘年会中(笑)にも注文が数件入ってきています。
今日も、在庫のあるものは早朝にまとめて出荷手続きをして集荷依頼をかけました。
このように、サラリーマン時代には経験できないことが多くありますし、SEとしてもやったことない仕事がたくさんあります。 
だけど、これらは実際に当社のお客様(物を販売されている会社)が、毎日、何十件、数百件とこなしているのだと思うと、「いかに効率的に行うか」、「ミスが起きにくい方法は?」、「すぐに問い合わせに回答できる方法は?」ということが少しでも理解できてきたということです。
 
来年はこれらの経験を、当社システムにどう完全連携していくかを中心に活動したいと思います。
 
 
話は変わって、 昨日届いた他の人のメルマガに興味深いことが書いてありました。
 
『過去の10年が、デジタルで何ができるか」が主題だったのに対し、これからの10年は「誰と何をやりたいか」だということ』
 
です。 
恐らく同じIT業界の仕事をされている方は皆さん感じていると思いますが、どういうことができるかという発想はほぼ見えてきていて確立しつつあります。
弊社も、『これから誰と何を一緒にやっていくか』ということを常に考え、いろいろな人と話をし、同志たちと『目の前の利益ではなく、誰もが楽しいと思えること』にチャレンジしていこうと決めました。
 
仕事を提供するとかしてもらうという関係ではなく、同じ夢を持ってチャレンジできる関係。
 
この言葉にピーンと来た人は是非ご連絡ください!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長として

2009年12月25日

腱鞘炎・・(>_<)

二日ほど前から右の手首が異常に痛い。。
 
何が原因だろうといろいろ思い起こしてみると、この日、近所の自治会の活動で約2時間ずっと
ビデオカメラを構えて撮影していました。
 
ずっと構えて撮影している手の格好が悪かったのでしょうか。。
手首を動かすとなんだかとっても痛いです。 激痛とは言わないですが、おそらくボールを投げるのは厳しいぐらいです。
 
右手はマウス操作にもメッチャ必要ですし、ちゃんと早く治ればいいんですが、おそらく腱鞘炎なんでしょうね。
 
原因らしき内容がちょっとカッコ悪いけど、商売道具だから医者に行った方がいいのかな。
悪化すると手術も必要なみたいだし。。
 
あー歳をとるといやですねー。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月24日

まず行動することが大事

もう法人化して1年がたちます。 決算でもあるので、今年1年を振り返って、できたこととできなかったことを洗い出してみました。

実際にできたものがたとえ成功していなくても、自分として結論が出せたものは「できたこと」に計上し、「できなかったこと」というのは
着手したかったけどできなかったものと定義することにしました。

そして完成した一覧をずらっと見てみると、失敗だったとしても「できたこと」に計上したものは、技術者としてある意味納得ができていて、
結果としてはやってみて良かったと思うものばかりです。

逆に「できなかったこと」に計上したものは、結果として最終的にやらなくてよかったと思うものは皆無でした。。

もしかしたら、私はハイハイを始めたばかりの幼児と同じなのかもしれない。。
この頃の幼児だと、目の前にあるものを片っ端から口に入れようとする。 それがいいものであれ、悪いものであれお構いなし。

私も、目の前にある“新しいこと”を我慢できずに片っ端から自分で体験し、経験してみようとする。
それがお金が少々かかろうが、睡眠不足になろうがお構いなし。

おんなじだ。
でも、やってみて良かったと思えることは素敵だと思う。

今、当社の主力になっているソリューションとして、.NETへの早期移行、Windows Server 2008の早期移行、Windows 7への早期移行、
仮想化環境への早期移行、リモートメンテナンスの対応、VPNによる遠隔オフィスとのLAN化、Oracle11gへの早期移行など、これらは
発表当初はどのソフト会社もあまり食いつかなかった部分かと思う。
最近では当たりまえなことだけど、これが“当たり前”になるのか、“やれば多分できる”というレベルでは、提案時には大きな差となっている。


で、結果として来年の目標も立てないといけないのですが、一番大事なのは『まず行動すること!』だと感じています。

よく、「行動する前によく考える」「よく考えてから行動する」ということを言う人がいますが、やる前に考えてもわかるはずないんです。
行動することで、色々調査して見えてくるんですから。


だからあえて、『考えるために行動する!』ことをお勧めします!!


こういう同じ匂いのする方がおられましたら是非、私へメールくださいね!
やりたかった色々を一緒に語って、そのうちの何かをやってみませんか!?

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長として

2009年12月11日

データ移行が一番難しい

お客様のシステムを入れ替えする場合に一番気にするのが『データ移行』です。
以前にも弊社のシステムをお使いであればよいのですが、そうではない場合はかなり問題が発生します。
 
大きくあげると
 1.文字コード、外字などの問題
 2.文字列長さの問題
 3.データ品質に問題
の3つがあります。
 
1つ目の文字コード、外字などの問題についてですが、Windowsの文字コードがいつの間にか変わっていたのをみなさんご存じないようであまり理解されていない方が多いようです。
昔、MSDOSの時代は日本では SHIFT-JIS(シフトジス)というものがよくつかわれるようになりました。
この構成は簡単で、半角1文字は1バイト、全角1文字は2バイト、外字も同じく2バイトで構成されていますが、Windows 2000頃から SHIFT-JISではなく Unicode(ユニコード)に変わっているのです。
古いデータが SHIFT-JISの場合は基本的にはこの文字コード変換を行いながら処理する必要があります。
通常は新しい環境で古いデータを読み込んで処理するので、Unicodeに変換するというよりも、どうやってSHIFT-JISを読み込むかという側を確認しないといけません。
 
2つ目に文字列の長さの問題です。
1つ目で話ましたが、Unicodeになったために、半角や全角という区切りで内部コードのバイト数が決定できなくなりました。 WindowsXP以降はWindowsではUTF-16というものが使われていて、半角でも全角でも総て2バイトで内部表現されています。
しかし、データベースなどでは、UTF-16よりもUTF-8が使われることが多く、この場合は半角英数は1バイトなのですが、半角カナ文字や全角は1文字でも3バイトとなっています。
つまり、データベース設計は、格納される文字の種類によって最大の値をとらないといけないのです。
簡単にいうと、半角カナが入る可能性があればSHIFT-JISの3倍のバイト数が必要なのです。
このことによりパフォーマンスの問題やいろいろな問題が発生しますし、自分でバイナリサーチのロジックを組んでいる人はインデックスに日本語が含まれる場合はうまく検索できなくなります。
 
3つ目にデータ品質です。
過去のシステムが何度かバージョンアップした場合、バージョンアップ以前のデータは最新のデータベース構造の要件を満たさない場合があります。
そうすると、入るべき場所にデータがセットされていなかったりすることがあります。
ないところからデータを作る必要があるので、それなりのロジックを作成したり、または別途手入力するなどの対応が必要になります。
そのほか、バグによるデータ破損や不整合なデータも厄介です。
 
これらを想定し、変換アプリを構築したり、手入力で補うシートを作成したりと、なかなか簡単にはいかないのです。
しかし、ここで手を抜くと、新しいシステムで予期しないデータを処理してしまい、システムダウンの可能性も発生します。
 
このように一部の問題を書きましたが、データ移行は弊社だけではできないので、お客様の手をたくさんかりるのも事実です。
一番いいのは再度手入力ですが、仕方ないものもあります。
 
今後も慎重に、かつ確実に進めていきたいと思います。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート