2010年04月23日

2拠点以上での販売管理について

ここ1〜2年の提案で多くなってきているのが、複数拠点で同時に使える販売管理システムです。


ほとんどのケースが、他社でお見積りを取得された後に「こんなに高額な見積もりがでたのですが、御社のソフトで安くできませんか」というものです。

 

この時点で少しヒアリングをしますが、ほとんどの場合は複数拠点対応の高額なシステムは不要で、1拠点で2台のPCで使えればよい簡単なシステムを別の場所でも使いたいというものです。
簡単に言うと、別の場所でも伝票が発行できればそれでいいのです。

 

こういう場合に大手が提案する構成で多いのは、パッケージのネットワーク対応版のソフトです。
通常のソフトでは10万もあれば購入できるものが、ネットワーク対応版になるだけで数倍します。
また、サーバーを別途購入する必要があったり、そのサーバーもデータベースサーバーとアプリケーションサーバーの両方が必要だったり、ネットワーク回線の費用から工事費用、ルーターの費用という
あらゆる追加費用がかかってきます。

「なぜこういうものが必要なのか?」と聞かれますが、どれもメーカーが自分のサポート外のところをだれかの責任ししたい為の逃げなのです。
 

たとえば2拠点間のネットワークにした時に、データが壊れたとします。
そうすると、まず以下の可能性が考えられます。
1.安いルータなので性能が悪い為にデータが壊れた
2.安い回線で不安定になった為にデータが壊れた
3.安いサーバーにした為にデータが壊れた
4.安い業者が対応した為にデータが壊れた
5.安いパソコンで稼働させた為にデータが壊れた

などです。。
こういう不安があるって言われたら、ちゃんとした会社で高額な費用を払って構築するしかないように思ってしまいますが、本当にそうでしょうか?

当社では、上記内容が発生するのであれば、それは安いことが原因ではなく高い費用を払っても少なからず発生するものだと考えます。
そうなる頻度がどれだけあるかということなのです。

 

例えば毎日データが壊れるのであればそれは大問題です。
しかし、それが5年に1度壊れるぐらいであればその対応を考えればよいのです。
高額な機器にしたとしても、せいぜい10年に一度壊れる確率ぐらいにしかならないでしょう。
その為にいくら追加費用を払うかということです。

 
アマゾン.comや、楽天のように、販売管理システムが停止した場合に、1分で数百〜数千万円の損害がでるようなシステムでは別ですが、中小企業であれば、たとえ1日〜2日の間パソコンが壊れても、手作業や電卓で何とでもできるでしょう。
その時に最近(例えば昨日の終了時点)のデータに戻せればなんとかなるというレベルであれば、その条件を満たすだけの追加費用でよいと思いませんか?
 
あるお客様のケースでは、大手が出した見積もりに対して、弊社の提案では約5分の1の費用で実現できていますし、何のトラブルも発生していません。
 
状況によって使えないケースや、お客様がどのレベルまでなら安全アップに費用を追加してよいかなどもありますので、基本的には訪問してヒアリングさせて頂きますので何なりとご相談ください。
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年03月17日

迷惑メールの撃退に効果あり!

スパムメールや一方的な広告メールなどの、こちらが意図しないメールが毎日山ほど送られてくる。
その中には自分が何かアクションを起こして申し込んだメルマガ関連から企業に売られたであろうメルアドとしてくるものや、ホームページなどから収集したメールアドレスから自動的に送ってくるものまで多数あります。

その中でもしつこいのが2週間ほど前から来るようになりました。
それも毎回2通ずつ少し時間をずらしてきます。
うちにきたのは「★ 50万円までのご融資なら98%大丈夫。 ★」という内容のものでした。
何しろ目立つので余計に腹が立ちます。
最初は3日で10通ぐらい送られてきました。
メール最後のほうには「このメールは特定電子メール送信適正化法・改正特定商取引法を遵守の上送信しておりますが」とかかれていますが、
本来あるべきの、解除する方法などが一切かかれていません。
記載されているホームページも、連絡先は携帯になっているようで、超あやしいサイトです。

こんなところに電話でもしたら、逆にいちゃもん付けられそうでしたので、メールに返信という形で、受信拒否したい旨を伝えました。
結果はその後も全く変わりなくメールが届きます。
そこで、今回はこういうサイトに申請してみました。

迷惑メール相談センター
http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/

そうすると、2日ほどでピタッと来なくなりました!!!
何か対策をしてくれたのかなーって思います。

もし困っている方は試してみてはいかがでしょうか。
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月10日

ADO.NETでの注意

昨年春ごろから、SQL Server を使ってサーバーアプリを構築しています。
普段はクライアントサーバー方式で、サーバーはオラクルデータベースのみを設置するような方式をとるのですが、
この案件では SQL Server を使用し、サーバー側で処理をするプログラムとなるので、全然方式が違います。

まずは、サーバーのプログラムはサービスにする必要があります。
サービスとは、Windowsが起動すると同時に動作するように設定されたプログラムですが、メニューにあるスタートアップ
などと違い、デスクトップを表示しなくても動作する内部プログラムです。

もしサーバーが再起動したときでも画面にログオンしなくても動作するので便利です。
というより、サービスにしないとそもそも使い物になりません。

そしてクライアントや外部からのイベントをもとにデータベースにアクセスし、追加や検索を行ってクライアントに返します。

この場合、処理にスレッドは使用しません。
スレッドを使用するとよいように思えますが、クライアントからのアクセス数が確定できないものなので、いくらでもスレッドで
要求を受け付けるのは大変危険です。
ですので通常のイベントドリブンでマルチ的に動作する仕組みになります。

そうすると気になるのがデータベースへの排他制御です。
同時に同じレコードへのアクセスが発生した場合は、それが原因でデータベースの不整合が発生する可能性があります。

不整合の発生する原因としては
 1.レコード番号などのユニークキーが重複する
 2.同一レコードの更新処理がかぶる
ということがありますが、回避方法があります。

1は、SQL Serverであれば、IDENTITY というプロパティがありますので、これを使用してINSERTしたときにOUTPUTで追加した番号を取得する方法があります。
もしこれはオラクルであれば、SEQUENCEを使う方法とか、SELECT - FOR UPDATE などを使ってレコード情報を管理することで回避が可能です。
こういうオプションはSQL Serverにはなく、やはりオラクルは便利だと思いました。

2は、処理的に同じレコードのデッドロックがかかる処理が発生しないような設計にします。
特にサーバープログラムでは、そのプログラム1つだけでデッドロックがかかるので非常に厄介なので、絶対に発生しないような構造が必要です。

と、このように処理を作成していたのですが、どうも動きがあやしいところが出てきました。
そうして色々と解析しているうちに、ある重大なことに気がつきました。

SELECTの記述に、ADO.NETのDataReaderを使用していたのです!!

DataReaderは、1つのコネクトに対して1つしか使用できないという制約があります。
ふつうのクライアントアプリでは問題ないのですが、マルチで動作するサーバー側アプリなどでは、他の処理でDataReaderで処理をしている最中に、別のdataReaderは動作できません。 (いったんクローズしないといけないのです!)

理由は簡単で、DataReaderは現在よみとっているレコードのポインタとそのレコード1行のデータのみメモリに読み込む方式だからです。
そのため、メモリを占有しないので大容量のデータを処理するときに用いられます。

ということで、DataReader記述をすべて DataAdapter/DataSet 記述に変更しました。
よく考えてみればこの処理では、データ結果がほぼ1件しかかえって来ない検索でしたので、この方式で全く問題がなかったのです。

サーバーアプリですと、デバッグログもなかなかチェックしにくいので、私はデバッグログ自体もデータベースに出力するようにしています。
こういうときにも、DataReaderを使用していると、オープンからクローズの間は別処理が行えませんので、ログも吐き出すことができなくなりますので、できる限り DataAdapter/DataSetに変更するのが望ましいといえますね。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング

2010年03月05日

ネット販売を始める前に

ネットショップ出店をすることは、実店舗出店するに比べてハードルも低く、比較的簡単に行うことができるようになりました。
 
しかし、最近、お客様と打ち合わせしていて気付くことは、分析と計画の甘さかと思います。
 
というのは、ネットショップを行うにあたり、それを本業としてしっかり事業計画をたてている場合はよいのですが、本業が別にあって、売上が減ってきたからネット販売で儲けてみようというタイプだと、ほぼ間違いなく失敗していきます。
 
まず、出店に関しては以下のケースがあると思います。
 1.実店舗がありすでに商品の販売を行っている。
    追加としてネット販売を始める場合。
 
 2.メーカーとして商品はあるが、直販を行っていない。
    追加として直販を始める場合。
 
 3.あらたな商材を使ってはじめて物販をおこなう。
 
まず、1のパターンでは、目的は『新規顧客の開拓』となります。
次に2のパターンでは、『新たな販売チャネルの創出』、と、業界における『消費者動向のタイムリーな把握』となるでしょう。
3のパターンでは『新規事業の創出』だと思います。
 
こういういろいろなケースにおいて、一律に「こういうソフトを入れればいいですよ」とは言えないのです。
 
また、それぞれのパターンでもお客様の中で何がネックになるか、どういう部分を改善すればそれが解決できるか。 解決するのに投資するにあたり費用対効果はどうなのか?
これらすべてが関わってきます。
 
仕入先を確保し、サイトを構築し、システムを構築して万全にしてから通販を開始するという方もいらっしゃるかと思いますが、よほど十分な専門知識と独創性のある商品(商品力)、ライバルの有無、広告媒体との連携などを行わない場合は、田舎の山奥に巨大ショッピングセンターを建設するようなもので、集客がほとんどできず、最初の投資金額が回収できないだけでなく、維持費もかさんでいくことになります。
 
これはネット店舗というものの特性ということもありますが、そもそもモノを売る商売ということに対する考え方が甘いということに原因があります。
おそらくモノを右から左へ販売することを主にしておられる会社様はまずこういう失敗はあまりなく、ネット店舗というものを実店舗と同等かそれ以上に慎重に出店されるようです。
 
しかし、もともとメーカーであったり、別事業として始める方についてはそういう意識がすくなく、ネット販売をすることで小投資で大きな利益が得られるものと勘違いしてしまいます。
 
弊社はそういうことでネット進出をして、すぐに撤退していく、もしくは衰退していくことがないよう、適切なアドバイスをさせていただきます。
 
これからネット販売を開始してみようと思われる方は、ぜひご相談ください。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年02月19日

季節の変わり目はパソコンも要注意

季節の変わり目は人間にとっては体調を崩しやすい時です。
 
ここ最近の温かくなったり、また寒くなったりという気候で風邪をひいたりする人も多いかと思います。
 
でも、この風邪は人間だけではないようで、パソコンやサーバーも調子が悪くなりやすい時期です。
 
昨日、お客様のサーバーのディスクで異常が感知され連絡がかかってきました。
サーバーの前面の青いLEDが、異常時にはオレンジになっているようです。
これはなんらかのトラブルが発生していることを知らすインジケーターで、ハードウェアがまだ動作しているようであれば致命的ではないというレベルのものになります。
 
早速リモートでログインし、サーバー監視用ソフトで調査してみますと。。
 
ディスクが死んでいました。
でも大丈夫です。 お客様のディスクは、2つのディスクに同時に書き込むとういうRAID1(レイドワン)という方式をとっていましたので、片方のディスクは正常に動作していました。
その上、毎日夜間に外付けHDDに自動バックアップする機構も持っていますので両方が壊れたとしても、昨日の終了時点には戻せます。
 
で、DELLのサーバーでしたので、早速サポートに連絡しました。
本来なら当日に訪問して作業をするのですが、お客様の会社は市場なので朝が早く(朝2時〜午前中)、既に時計は午後3時前。
これから訪問するとなると、お客様の担当者は家に帰ることもできなくなります。
ということで、翌日の立会で調整することになりました。
さすがに朝2時にはいけませんが、サーバーを使用するのが朝6時半ごろからだということなので、その時間前に現地入りしました。
 
最悪、翌日になってサーバーのHDDが両方ダウンしてしまう可能性もあるので、昨日のバックアップを予備機にセットして持ち込んでおきましたが、私が到着した時も問題なく稼働しています。
なので、このまま使用してもらうこととし、サポートが到着する10時まで待機。
朝の市場は活気がありますが、既に7時近くなるともうみなさん、半分お片づけモードのようです。
普段見たこともない魚や、高級そうなマグロやタイがあちこちに!
 
担当者さんと話をしたり、色々しているうちに早めにサポートが到着。
一旦サーバーを停止して、他におかしなところがないかハードチェックをしています。
結果としてはHDD1つのみ異常ということで、おかしいHDDを取り換えし、正常動作を確認してからシステムを起動!
RAIDが自分のデータをもう片方にもコピーする間は少しサーバーへのアクセススピードが落ちましたが、特に問題はなさそうです。
 
お客様も5年間のオンサイト保守に入ってもらっているので、費用はゼロです。
どうしてもHDDに関してのトラブルは弊社が立ち会わないとどうしようもないですが、このオンサイト保守は大変安くてお値打ちだと思います。
HDDは消耗品なので故障することもあります。 こういうサービスに入っていれば1回コールするだけでも元が取れるような価格です。
 
お客様と、「サポートに入っててよかったですね」って言って先ほど事務所にもどってきました。
 
弊社にかかってくるトラブルで機器の故障で多いのが、7月ごろと11月、2〜3月です。
7月のトラブル原因の第一は、埃です。 パソコンはCPUを冷やすために常にファンが回っています。
そのために外部の空気を取り込むのですが、少なからず埃が付いているものです。
それがだんだんと通気口をふさいでしまい、梅雨時期の湿気でカビや泥のようになってきます。
パソコンは空気が入りにくいのでCPUを冷やすためにもっと高速にファンを回します。
この悪循環であっという間にオーバーヒート。
11月ごろのトラブルは電圧関連です。 寒くなってきた頃で、ちょっと足元だけというところに、ヒーターを置いたりしますが、パソコンと同じコンセントから電気をとっているために、電圧不足になってパソコンがブルースクリーンになったりします。
2〜3月ごろは温度変化です。
急に部屋を暖めたりすると、パソコンの内部回路が結露して電源が入らないような現象が発生したりします。
と、傾向だけでもこのように色々ありますので、注意しましょう!
 
 
※実は、本来今日は少し遠くのお客様へ訪問して打合せをする予定でがありましたが、この件で急きょ日程を変更してもらうことになってしまいました。
トラブル対応を優先してくださいと快く了承してもらいましたが、逆の立場の時は遠くでもお客様のところに走ります! ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート

2010年01月16日

終了時に「ccSvchst.exe は応答していません」と出る..

最近、お客様のPCをセットアップしていて、パソコンを終了したり、再起動するときに 「ccSvchst.exe は応答していません」というメッセージが表示される現象を何度か見ました。
 
このccSvchst.exeというのは、シマンテックのノートンに関するプログラムです。
 
どうも Windowsが内部的に電源を切ってもよい状態になっても、このプログラムはまだ処理が完了していないということがあるそうで、その場合に表示されるようです。
 
この場合「強制終了」 か「キャンセル」が選べますが、「キャンセル」を選択すれば通常のシャットダウン(または再起動)は普通に行われます。
でも、シャットダウンしたと思ってすぐにモニタの電源を切ってそのまま退社したときなんか、そのまま画面がフリーズしたようになったまま翌日までその状態・・という、サイテーな現象も考えられますので、ちゃんと対応してほしいものです。
 
レジストリを変更すれば対応可能とノートン側から説明がありますが、どうなんでしょ?
一時的ならともかく、最新版のソフトでもこの現象がでるのはちょっと・・・
 
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート

2010年01月15日

会社の会計を把握していますか?

会計処理というとなんだかお堅い税理士さんが、毎月伝票を持って帰って2カ月後ぐらいに状況を説明しにくる。。 とそういう風に考えている人はいませんか?

安定した売上をしている経営者にとって、会計はそれほど意識していないことがあります。
しかし、売上をするということは何かを販売しているということでその売上利益によりお給料が支払えるのですが、販売という側面だけをみると売上・入金・仕入・支払は管理できても、水道光熱費や賃借料、各種経費、給与や賞与、厚生年金、社会保険など、他にも出ていくお金はいっぱい存在します。

販売管理では利益があっても、これら全ての会社の収支をチェックしないと会社は存続することができません。
個人で行っている事業なら、出資者が自腹を切ってお金をいくらでも出すのであれば問題はありませんが、利益の出ない会社は存続する意味がないですよね。

また、新たに何か投資をしようとする場合には、お金が今手元にいくらあるのか。
これから先いつ頃にはお金がいくらあるのか。 資産はいくらあるのかなどをチェックしないといけませんが、十分な資金が手元になければお金を借りることになります。
しかし試算表が2ヵ月も遅れて手元に届くようでは、なかなか正しい意思決定はできません。

パソコンを使った会計ソフトを導入すればいいのでは?
と思った人も多いと思いますが、それは方法の1つであって目的は「いかにリアルタイムに会社の状況が把握できるのか」ということです。
 

弊社ではこれを『リアルタイム会計』と呼んでおり、税理士さんに全て任せるのではなく自社で常に把握できるようにしておくことを推奨しています。
この事により、最新の全社業績、目標としている利益の達成率や前年との比較など、企業の経営管理に役立つ情報を自分の目で確認することが可能になります。
このように、リアルタイム会計は、経営者の為の一番大事なシステムなのです。

 

当社が推奨しているのは「弥生会計プロフェッショナル」です。
販売管理についても、小規模ならば「弥生販売」で運用できますし、中規模や特殊伝票が多いのであれば弊社の「ココナッツ販売管理」がお薦めです。
これらの販売管理ソフトも弥生会計への連動が可能になりますので、二度手間になりません。
給与計算も自社で行うのであれば「弥生給与」もありますし、このソフトも弥生会計へ連動ができるのです。

連動できるソフトを導入することで、社内業務を効率化し、外注している経費も削減できますし、一石二鳥とはこのことだと思います。


弊社では弥生会計、弥生販売、弥生給与のインストラクターが常駐しており、訪問セミナーも行っております。
複数のPCから同時に売上を入力するといった社内LAN(ネットワーク)の構築も一貫して対応可能ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年01月11日

自分を納得させること

『便利』や『楽』というところから少しでも、『不便』、『邪魔くさい』という方向に変化するときは、たとえそれが自分や周りの人にとって良いことやメリットのあることであってもなかなか簡単にはいかないものだ。
 
『まぁ、このぐらいいいか!』という気持ちになりそうなとき、自分のことを自分の上の存在になった気持ちで見るようにすると、意外と解決する場合が多い。
 
最近自分の意識を変えるのに成功したことがある。
それは、『買い物はマイバッグ持参』ということ。
 
スーパーにとって買い物袋を提供することが負担になるというものの、その額がどれだけ高額かというより、そのおかげでモノが売れる方が絶対に有利なのには違いないが、前述の”容器包装リサイクル法”ができたことにより、事業者もこういうゴミを減らしたり、リサイクルすることを推進するための負担金を払わなくてはならなくなった。
ちゃんと罰則規定もあるが、いまだにただ乗りして負担金を払わない事業者も多いそうだ。
 
 
実は私も、以前は、「ナイロン袋ぐらいタダにしたっていいじゃないか?」と思っていた。
週末にたくさんのまとめ買いをする私は、大きなナイロン袋を4〜5つほどもらい、水気のあるものはすべてロールになっているナイロン袋で再度詰めるようにもしていた。
結局、家に帰るとそのナイロンは捨てたり、別の用途に使ったりもする。(その為にわざわざ、少し余分にとったりするんですよね。。)
たとえば、ゴミ箱の上に買い物袋のナイロンをかぶせて使い、ゴミの日はそのナイロンを丸めてそのまま捨てるとか。。
と、このようにいろいろと便利なのです。
 
 
だけど、最近、近所のスーパー(これが結構安い)が買い物袋を有料にしたのです。
何も言わなければ袋はついてこない。
レジの外にある段ボール箱は自由に使ってもよいそうだが、どうも使い勝手がよくないし、何よりも段ボール箱やマイバッグにしろ、直接野菜や豆腐などを入れることがなんだかきれいじゃない気持ちがして抵抗があった。
そんなわけで最初は、お金を払って1枚5円を2枚ほど買うようにした。
でも、ロールになった小さなナイロン袋もないから中途半端な気持ちになる。。
 
そうやって何回かを過ごしているうちに、嫁さんから「マイバッグならたくさんあるよ」と言われて3つ4つを車に積んでおくようにした。
そして一度、自分もマイバッグを持って買い物をし、レジを通ると、なんだかいつもより自分が賢くなった気分がする。 なんだろうこの気持ち。 罪悪感が減ったような晴れた気持ちだ。
 
マイバッグごときでこんな気持ちが味わえるとは・・恐るべし。
 
と、それから袋に詰めるのだがこれがまた難しい。
ナイロンなら適当に詰めても、横にぐわっと広がっても問題ないけど、マイバッグは丈夫なのだが生地が固いから入れにくいのだ。
でも数種類を持っていると、野菜を入れるのに便利なマイバッグ、牛乳やジュース、調味料などの重いものに適したマイバッグ、肉や魚、冷凍食品などを入れるのに適したマイバッグというものが分かってくると、自分なりの入れ方が確立されてくる。
これなら問題もなさそうだ。
 
逆のメリットとしては、重いものでも丈夫なので、破れる心配が一切ありません!
また、ある意味オシャレでもあります!
 
というわけで、最近は人にも『マイバッグでしょ!』と言える人になりました。
 
なぜマイバッグにしないといけないのか? ということなのですが、私はこう思います。
 
『マイバッグを使う気もなく、マイバッグを使ったこともない人が、マイバッグなんてダメだというのではなく、世の中の流れがそのようになっている中でなぜ自分がマイバッグを使わないのか?』ということではないかと。
 
実際に、買うものによってはマイバッグよりナイロン袋でいい人もいると思います。
そういう理由があればそれでよいと思うのですが、体験する前からすべて決めてしまうのはどうかと。。
 
ビジネスにおいても、タブーをされていることを破って大成功をしている人も多く知っています。
今までの価値観だけでなく、新しい価値観を柔軟に受け止められる人間になりたいですね。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長として

2010年01月09日

ドアホンの交換

弊社の事務所は2Fにあるのですが、電話中のときや完全に閉め切って仕事をしていると、玄関のチャイム音が聞こえなかったりすることがあります。
 
なかなか荷物が届かないな? と思っていると、ポストに不在連絡票が入っている場合もあります。
 
冬場は特に閉め切るので注意が必要なのですが、それならWEBカメラを2Fから仕込むか、玄関のドアホンを交換するかのどちらかを検討することにしました。
 
まずWEBカメラですが、安いものはほとんどがUSB接続です。
LANタイプもありますが、価格が高くなるし無線LAN形式はもっと高くなります。
 
・・・ということで、いとも簡単にWEBカメラ案は無くなりました。
あとはドアホンの検討です。
 
今のドアホンは約10年前に取り付けたもので、アイホンという会社の白黒タイプです。
玄関のモニタと親機のセットで、既にもうない機種で中古が流通しているようです。
 
いまさらこんな古いタイプのものを増設しても・・と思い、新品を探すことにしました。
 
玄関のドアホン、親機、それから無線の子機のセットで調べると、Panasonicが人気なようです。
売れ筋もkakaku.comで探すと3万円前後で買えるみたいです。
 
現行のタイプが電源直結タイプ(コンセントではない)ものなので、自分で取り付けるには電気工事士の資格が必要とかかれてました。。。
でも、口コミを見たり、メーカーHPから取り付け説明を見る限りは超簡単なようですし、新規取り付けでもないので(交換だけ)自分で工事をすることにして、以下の機種を購入しました。
Panasonic VL-SW230K
 
これが送料込で¥26,250で買えるんだから安いものです。
100109_150159.jpgこんな箱です。
100109_151142.jpg中身はこんな感じ
100109_151430.jpgこれが今までの親機。
もちろん電源直結タイプなので、ブレーカーを落としての作業です。
電気ビリビリ大嫌いなので、超慎重に作業しましたが、交換だけなら、ちょっと工作が得意な人ならできるレベルですね。
100109_155526.jpgということで、カラーに変身!!
 
これで 2Fでも、ベランダでも、トイレでもどこにいたって応答ができますね。
もっと早くやればよかった。。
 
 
※工事を別途頼むと2〜4万ほどかかるようです。
  でも本当は電気工事士の資格がいるんですよね。罰則はないけど、もし火事になったらいけないので、注意が必要です。
 
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

お客様のパソコンレベルの向上

今日は土曜日ですが朝から携帯が鳴りました。
 
お客様からです。
 
「エクセルの管理資料で、計算式がうまくセットされていないので数値がおかしい」
 
というものでした。
 
実はこのエクセルの管理資料、もともとお客様の会社のパソコンに詳しい社員様が作成された管理資料で、毎月の実績表を自動的に集計して年間の実績表を作る仕組みになっていました。
以前に定期訪問した時に、年間の管理資料がちょっとおかしいので調査してほしいと言われ、サービス精神で解析して、Excel2007に合わせて構成を少し変更してあげたものです。
 
早速、こちらのバックアップを見てみると確かに式をセットし忘れてました。。
 
最新データでこちらで式をセットしてからお客様にリリースしようと思い、お客様の最新情報をリモートメンテナンスでサーバーに入ってチェックしたところ。。 「あれ!? 修正されてる!?」
 
なぜか正しく修正されていました。  (?_?)
 
またすぐにお客様担当者に連絡してみると、
 
「一応、私なりに修正してみたんですけど、これでよかったんでしたっけ?」 とのこと
 
いつの間にかお客様も勉強してくれていたみたいで、エクセルの式もバッチリセット
できていました。
 
ちょっと私のミスは情けないですが、お客様がレベルをあげていくのは嬉しいことです。
これからも、いろんなことでお互いにメリットのある関係になっていきたいですね。
 
どうぞ、よろしくお願いいたします。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート