2010年04月23日

2拠点以上での販売管理について

ここ1〜2年の提案で多くなってきているのが、複数拠点で同時に使える販売管理システムです。


ほとんどのケースが、他社でお見積りを取得された後に「こんなに高額な見積もりがでたのですが、御社のソフトで安くできませんか」というものです。

 

この時点で少しヒアリングをしますが、ほとんどの場合は複数拠点対応の高額なシステムは不要で、1拠点で2台のPCで使えればよい簡単なシステムを別の場所でも使いたいというものです。
簡単に言うと、別の場所でも伝票が発行できればそれでいいのです。

 

こういう場合に大手が提案する構成で多いのは、パッケージのネットワーク対応版のソフトです。
通常のソフトでは10万もあれば購入できるものが、ネットワーク対応版になるだけで数倍します。
また、サーバーを別途購入する必要があったり、そのサーバーもデータベースサーバーとアプリケーションサーバーの両方が必要だったり、ネットワーク回線の費用から工事費用、ルーターの費用という
あらゆる追加費用がかかってきます。

「なぜこういうものが必要なのか?」と聞かれますが、どれもメーカーが自分のサポート外のところをだれかの責任ししたい為の逃げなのです。
 

たとえば2拠点間のネットワークにした時に、データが壊れたとします。
そうすると、まず以下の可能性が考えられます。
1.安いルータなので性能が悪い為にデータが壊れた
2.安い回線で不安定になった為にデータが壊れた
3.安いサーバーにした為にデータが壊れた
4.安い業者が対応した為にデータが壊れた
5.安いパソコンで稼働させた為にデータが壊れた

などです。。
こういう不安があるって言われたら、ちゃんとした会社で高額な費用を払って構築するしかないように思ってしまいますが、本当にそうでしょうか?

当社では、上記内容が発生するのであれば、それは安いことが原因ではなく高い費用を払っても少なからず発生するものだと考えます。
そうなる頻度がどれだけあるかということなのです。

 

例えば毎日データが壊れるのであればそれは大問題です。
しかし、それが5年に1度壊れるぐらいであればその対応を考えればよいのです。
高額な機器にしたとしても、せいぜい10年に一度壊れる確率ぐらいにしかならないでしょう。
その為にいくら追加費用を払うかということです。

 
アマゾン.comや、楽天のように、販売管理システムが停止した場合に、1分で数百〜数千万円の損害がでるようなシステムでは別ですが、中小企業であれば、たとえ1日〜2日の間パソコンが壊れても、手作業や電卓で何とでもできるでしょう。
その時に最近(例えば昨日の終了時点)のデータに戻せればなんとかなるというレベルであれば、その条件を満たすだけの追加費用でよいと思いませんか?
 
あるお客様のケースでは、大手が出した見積もりに対して、弊社の提案では約5分の1の費用で実現できていますし、何のトラブルも発生していません。
 
状況によって使えないケースや、お客様がどのレベルまでなら安全アップに費用を追加してよいかなどもありますので、基本的には訪問してヒアリングさせて頂きますので何なりとご相談ください。
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年01月15日

会社の会計を把握していますか?

会計処理というとなんだかお堅い税理士さんが、毎月伝票を持って帰って2カ月後ぐらいに状況を説明しにくる。。 とそういう風に考えている人はいませんか?

安定した売上をしている経営者にとって、会計はそれほど意識していないことがあります。
しかし、売上をするということは何かを販売しているということでその売上利益によりお給料が支払えるのですが、販売という側面だけをみると売上・入金・仕入・支払は管理できても、水道光熱費や賃借料、各種経費、給与や賞与、厚生年金、社会保険など、他にも出ていくお金はいっぱい存在します。

販売管理では利益があっても、これら全ての会社の収支をチェックしないと会社は存続することができません。
個人で行っている事業なら、出資者が自腹を切ってお金をいくらでも出すのであれば問題はありませんが、利益の出ない会社は存続する意味がないですよね。

また、新たに何か投資をしようとする場合には、お金が今手元にいくらあるのか。
これから先いつ頃にはお金がいくらあるのか。 資産はいくらあるのかなどをチェックしないといけませんが、十分な資金が手元になければお金を借りることになります。
しかし試算表が2ヵ月も遅れて手元に届くようでは、なかなか正しい意思決定はできません。

パソコンを使った会計ソフトを導入すればいいのでは?
と思った人も多いと思いますが、それは方法の1つであって目的は「いかにリアルタイムに会社の状況が把握できるのか」ということです。
 

弊社ではこれを『リアルタイム会計』と呼んでおり、税理士さんに全て任せるのではなく自社で常に把握できるようにしておくことを推奨しています。
この事により、最新の全社業績、目標としている利益の達成率や前年との比較など、企業の経営管理に役立つ情報を自分の目で確認することが可能になります。
このように、リアルタイム会計は、経営者の為の一番大事なシステムなのです。

 

当社が推奨しているのは「弥生会計プロフェッショナル」です。
販売管理についても、小規模ならば「弥生販売」で運用できますし、中規模や特殊伝票が多いのであれば弊社の「ココナッツ販売管理」がお薦めです。
これらの販売管理ソフトも弥生会計への連動が可能になりますので、二度手間になりません。
給与計算も自社で行うのであれば「弥生給与」もありますし、このソフトも弥生会計へ連動ができるのです。

連動できるソフトを導入することで、社内業務を効率化し、外注している経費も削減できますし、一石二鳥とはこのことだと思います。


弊社では弥生会計、弥生販売、弥生給与のインストラクターが常駐しており、訪問セミナーも行っております。
複数のPCから同時に売上を入力するといった社内LAN(ネットワーク)の構築も一貫して対応可能ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年01月08日

出張デモが増えてきました

昨年は展示会や事業発表会など、近畿圏内ですが地道に参加していましたが、昨年秋頃から弊社への問い合わせが格段に増えてきたようです。
 
問い合わせ内容の大部分は、「ココナッツ販売管理のデモ依頼」です、次にココナッツ受注管理、ココナッツCTIの順になりますが、どこの企業にも言えることですが、「それほど高機能は望んでいない」と思います。
 
市販ソフトなどで勉強されているのか、どこか別の会社のデモで聞いたのかというような、きれいなグラフや百種類にも及ぶほとんど使わないような帳票機能を比較していることはまずありません。
 
やりたいことは、「事務作業を楽にする」、「会社の数字がリアルタイムに見えるようにする」というのが一番で、次に「ミスを減らす」、「リプレースで経費を抑えたい」という内容が多いです。
 
デモで機能をお見せするのですが、ヒアリングをしていると導入すべき優先順序が見えてきます。
それを一旦持ち帰り、お客様に最適な提案書をお見積りと合わせて提示します。
既に出来上がったパッケージを売るのではありませんので、 最初のデモではなかなか価格面まで説明することはできませんが、値段を聞いた約8割の人が「えっ?」思ったより安価なのに驚かれるようです。
 
弊社は、相見積もり大歓迎です。
変な価格競争はするつもりはありませんが、弊社はソフトのメーカーなのでお客様の費用に応じたソフト作成も可能なのです。
大まかな費用を出して、お客様の予算を超えそうなら、どの機能を削るかによって費用を抑えることは簡単ですし、逆に予算がある中で最大の提案も可能になります。
 
それに弊社が最高に力を発揮するのは、アフターフォローです。
弊社のお客様のシステムは、パッケージのように売り切りではありません。
また、パッケージメーカーの都合でバージョンアップすることもありません。
その分、お客様に合わせたカスタマイズが超安価でできるのです。
保守契約内容によっては、カスタマイズのほとんどが無料になるプランもあります。
システム導入でリプレースするまで5年と単純に計算しても、5年間に業務のやり方が全然変わらないことはありません。
小さな運用での問題が出たら、それをカバーするようにシステムを修正していき、お客様独自の、かゆいところに手が届くシステムが出来上がっていくのです。
 
弊社が導入しているお客様には、京都の老舗、大手電機メーカーの品質管理部門、卸売業、スーパー、100円均一販売業、個人事業主様、小売業など多岐にわたっていますが、ほとんどのお客様が当初導入時からカスタマイズを繰り返しさせて頂いており、とても高い評価をして頂いてます。
 
自社に専属のIT担当者を置くのは難しいという会社様には、弊社はぴったりだと思います。
 
「お会いできたすべての方の力になりたい」
 この精神で頑張ってまいります!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2010年01月07日

IT導入の税制優遇措置

産業競争力のための情報基盤強化税制というものがあり、この適用期限が迫っています。
 (適用期限:平成22年3月31日)

これは、情報セキュリティ強化と国際競争力強化の観点から、高度な情報セキュリティが確保された情報システム投資を促進し、情報基盤を強化するための税制上の措置を講じるものです。
(基準取得価額 (取得価額の70%)に対する税額控除(10%)、又は取得資産において特別償却(50%)の選択適用。)

・資本金1億円以下の法人又は個人事業者について取得価額の最低限度を引き下げ(300万円以上⇒70万円以上)
・部門間・企業間で分断されている情報システムを連携するソフトウェア(※)を支援対象に追加
※情報処理の促進に関する法律第3条第1項に規定する電子計算機利用高度化計画(平成20年経済産業大臣告示第61号)において定められたプログラムとして(独)情報処理推進機構(以下「IPA」)により技術上の評価を受けたもの
(本評価制度の詳細及び製品リストは、IPAの下記ページから参照できます。)
http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/rp/index.html

最低限度が70万円以上となったことから、中小企業でのシステム導入においても適用されやすくなりました。

元々は平成15年から18年まででしたが2年延長され、その後また2年延長されている制度です。 しかし、これ以上の延長は期待できなさそうなので、せっかくなら適用したいものですね。

ここがわかりやすいです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/j_business/pdf/kyoukazei_pamphlet.pdf

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年11月27日

農商工ビジネスフェア2009に出展します!

「農商工ビジネスフェア2009」に出展することになりました! 
8thbftop.jpg

開催日平成21年12月8日(火) 10:00〜17:00
会場「マイドームおおさか」1・2階展示場
 1階会場・・・「食」の商談会
 2階会場・・・ 元気企業ビジネスフェア
  住所 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2−5
  TEL 06−6947−4321

 
詳細は こちらを確認してくださいね!
http://www.mezsystem.com/whatsnew/19-whatsnew/73-2009.html
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年09月10日

販売管理システムの価格決定の仕組み

弊社の販売管理システムは、顧客との取引に関する価格情報を細かく決定する仕組みを持っています。

商品毎には、上代(定価)、一般価格、ランク価格(A〜C)、売価価格があります。
これらの価格には、適用開始日を指定できるので、ある日以降から価格を改定したいような場合も前もって設定を行うことが可能です。

また、得意先毎に別の商品価格を記録することも簡単にできます。
得意先1件ずつ設定するのが大変な場合も、グループ単位に商品価格を記録することも可能で、もちろん同じく適用開始日の指定が可能です。

その上、ある一定期間だけ特売価格にするような場合も、別途特売価格を期間指定で設定することも可能なので、ほぼ大抵の取引価格には対応が可能なのです。

長い付き合いの得意先とは、色々な価格の契約がある場合が多いので、このぐらい柔軟でないとなかなか担当者の手間が減らないのです。


では、これだけ色々な設定ができると登録も大変なのではないかと思われますが、そうでもありません。
その仕組みは優先順位にあります。

チェックの順番は、以下の順番で売上日に該当した情報を見つけた時点でその価格を確定します。
 1.得意先/グループ契約特売価格
 2.得意先/グループ契約価格
 3.商品価格

これからわかるように、まずは会社全体の商品価格を整備しておき、それに準じない点があれば得意先/グループ契約価格を登録するようにすればよいし、期間限定のものであれば、得意先/グループ契約特売価格を登録するだけです。


これらの機能を使いこなすことで、担当者の負担を減らし、工数削減ができます!!

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年08月24日

弥生販売に不足していう在庫管理機能を追加

RRibc.jpg弥生販売に不足している在庫管理機能を補うことで、更なる事務効率のアップを実現しました。 


既に弥生株式会社の販売管理をお使いのお客様においても、連携アプリを構築することが可能です。
弊社の『ココナッツ販売管理』では、弥生販売に不足している機能や弥生販売単体では効率が悪い機能
について、データ連携を行うことによって既存システムに機能を付加することが可能です。
売上管理への入力関連で不足している機能を補いたい場合や、独自の伝票への印字を行いたい場合、
特殊な請求書の発行など、入力作業の二度手間を行わない仕組みが構築できます。
また、最近の例では以下のような案件も対応しました。
■要件
 自社に細かい部材の在庫があり、加工先に必要な部材を送り、製品を作ってもらう(内職など)仕組み
 に対応しました。
 弥生単体では生産伝票という機能がありますが、加工先への発注などの依頼は対応できません。
 この連携ソフトでは、弥生の機能以外に以下の機能を追加可能です。
  1.加工先への加工依頼発注書の発行
  2.上記発注時に、品揃え表を発行
  3.自社、および加工先の在庫の把握がリアルタイムで確認可能
  4.社内加工についても、加工先として対応が可能
  5.自社、および加工先、社内加工場それぞれでの棚卸が可能
  6.常に弥生販売の在庫を最新にするデータ連携が可能
  7.加工先で一部仕入を行う商品も対応が可能
  8.製品自体を購入する仕入れにも対応
  9.発注書は弥生で仕入処理を行うことで、買掛管理が可能
 10.弥生販売の売り上げ返品時の対応も、入出庫機能で対応が可能 
 
以下のURLを参照してください。
 


http://www.mezsystem.com/whatsnew/19-whatsnew/70-2009-08-24-07-12-59.html

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年08月22日

Skypeを使った格安CTIツール

弊社で販売している、ココナッツCTIでは企業で使用する目的で構築されているので、複数電話回線でストレスなく動作し、ビジネスホンなどにも対応するようにできています。
 
でも、これから大きくするような事業や個人やSOHOレベルであれば、そういうことに費用をかけるのは冒険でもあるので、安く済ませたいというのが本音ではないでしょうか。
 
そこで、機能を限定して SkypeでCTIが使えるようにした製品、およびライブラリを作成しました。
 
主な機能は、
  1.電話着信があると、同じネットワーク内のPCに着信通知を表示
    (顧客Mを登録しておけば、誰からの着信かも表示)
  2.着信、受話、終話、切断、受話ミスを、日付時刻で管理
  3.通話の録音と再生
となります。
 
タイプは以下の3タイプあります。
  Express        : 無償版で1回線(1SkypeID)のみ対応し、EXEのみ提供
  Standard      : 有償版で1回線(1SkypeID)のみ対応し、EXEとライブラリの提供
  Professional : 有償版で複数回線(複数SkypeID)対応し、EXEとライブラリの提供
 
サポートするSkypeのバージョンは 4.1.xx となります。
 
近日中にダウンロード可能といたしますので、ご期待ください!!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年08月19日

大阪勧業展2009

平成21年10月7日(水)、 10月8日(木)は大阪勧業展2009があります。
場所は大阪府立体育会館で行われ、毎回来場者が1万人を超える規模のものです。

弊社も自慢の「ココナッツ販売管理」とそれに連携するソフトをいくつか展示する予定です。

当日配布するラッキーナンバーでは、抽選で素敵な商品があたるというイベントもやっていますので、是非おたちよりくださいね。


posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年06月23日

ホームページの検索条件

弊社のホームページやブログでは、このページを見た人がどの検索エンジンからどういうキーワードを使ってたどり着いたかがわかるような仕組みを入れています。
こうすることにより、どういうキーワードでヒットしているかとか、どういう情報を必要としているのかという情報が少しつかめるようになります。

以前、わたくしの恩師から「販売管理を複数の会社で使えると便利や」と聞いたことがありました。
私がそこで考えたのが、1つの会社で複数事業を行っている方や、そもそも複数の会社を経営されている方へ、1システムの導入ですべてを切り分けできるようにという販売管理です。
VPNを張れば、1会社で拠点とか事業部毎に請求管理を行うことも簡単にできます。
これを「複数会社の管理に対応した販売管理システム」という項目をホームページに追加してみました。
そうすると、「複数会社」「販売管理」というキーワードでの検索が意外に多くヒットしていることに気が付きました。

最近では、複数の会社が合併して一緒に事業を行うなどの統合も増えています。
今まで通りに売上(納品書)は発行するが、請求は一括で行うという場合がほとんどですので、既存ソフトでは対応できないことが多いようです。

弊社の販売管理パッケージは仕組みはシンプルですが、こういう拡張が比較的簡単に行うことができるのと、データ量が増えても高速動作をするということで定評がありますので、一度問い合わせを頂くと話が進む確率が意外と高いと思います。

世間では安いものばかりが売れているのですが、弊社は、”いいもの”をリーズナブルな価格で! ということで頑張ってゆきたいと思います!

また、ホームページにはこういうキーワードを沢山登録しておかないと、、と思いました。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年05月02日

ココナッツ受注管理

秋頃の製品化を目指して、現在、ココナッツ受注管理というものを製造中です。
これは簡単に言うと、通販をしている業者様のメールを使う運用を少しでも楽にしようというものです。
具体的な機能としては、
(1).注文メール、納期回答メールなどを顧客毎に時系列で管理できます。
(2).未回答、保留のメールをすぐに把握できます。
(3).顧客情報を自動で登録して管理できます。
(4).送信エラーで戻ってきた顧客をすぐに把握できます。
(5).受注内容を弊社販売管理へ取込できます。
(6).弊社販売管理から売上、請求、振込用紙、送り状などの処理が連携して行えます。

というものです。

楽天をはじめ、注文がメールで転送されてくる方式のサイトで使用することが
可能です。

作成しようと思ったきっかけは、当社のお客様に贈答や通販をされている会社が多いのですが、
意外と手間のかかる作業を皆さんが強いられているという事実を知ってなんとかしようと思いました。

かといってこれらが高価なシステムでは導入すらできません。
安価で、しかもかゆいところに手が届くよう、現在は基本機能をカスタマイズ中です。

お中元時期には間に合いませんが、お歳暮には十分間に合います!
もうしばらくお待ちくださいね!!

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品

2009年04月02日

J-Saasの販売管理と弊社のココナッツ販売管理との比較

■J-Saasの販売管理がサービスを開始しました。
そこで当社との比較をしてみたいと思います。

2009年4月1日現在、J-Saasにおける販売管理では、クリアワークス社様の製品があります。
仕組みはインターネットで提供していて、帳票はPDF形式またはCSV形式で取得ができるようになっています。
初期費用は 10,500円、訪問指導は 157,500円(3時間×3回)となっていて、販売管理だけを使用する場合には基本月額の3,150円(2ユーザまで)とヘルプサポートへの登録の3,150円(なくてもよい)が、必要になります。

5年間使った場合の費用は、10,500円+157,500円+(3,150円+3,150円)×12ヵ月×5年で、546,000円だけで済んでしまいます。
5人が同時に使用できるようにした場合は、ユーザ追加が1名あたり3,150円なので、3ユーザ分の追加が必要となり、毎月3,150円×3ユーザで、9,450円が追加となります。
9,450円×12ヵ月×5年で567,000円が追加で必要になるので、合計で 1,113,000円 となります。

市販のソフトを購入しても、5ユーザともなるとサーバー機を導入したりする必要もあり、200万円近くなりますので、そう考えるととても安く導入ができそうです。
 
■しかし、よく考えてみましょう。


最初に出した2ユーザでの運用レベルならば、市販ソフトならばサポートもつけて30万円もあれば導入ができます。ということは、大量ユーザで使用し、サーバー機などが必要なレスポンスを求める場合でないと、逆に割高になってしまいます。

 
■弊社のココナッツ販売管理の場合


J-Saas版に比較し、弊社の導入費用0円プランのココナッツ販売管理システムは以下の点が優れています。
・インストール台数制限なし(同時使用も5台可能)
・カスタマイズが可能(基本範囲内なら月額費用内で対応)
・月額費用はすべてコミで下記(税抜)のみ。
  1年目  :28,000円
  2年目  :24,000円
  3年目  :19,000円
  4年目  :15,000円
  5年目  :10,000円
  6年目以降: 8,000円
 ※運用保守を含みます。
・サーバーをレンタルするのでレスポンスが高速、しかも故障時はすべて弊社が修理
・リモートメンテナンス付き
・データの遠隔バックアップサービス付き
・ドットプリンタ出力にも対応
・殆どの帳票はPDFファイルとして保存が可能で、EXCELへの出力も標準対応
・メニューや機能毎の細かな使用権限、操作ログなどが記録可能
・御客様からの問い合わせ履歴確認機能
・レンタルなので途中解約も可能
・インターネットが使えない状況でもシステムは稼働可能

 

このように弊社のシステムは導入がとてもし易いのが特徴です。
弊社システムで一番メリットのあるのは卸売業や小売業の中小企業様です。この業種は得意先や商品点数も多く、納品書枚数も種類も多かったりしますので、パッケージ系の製品に運用を合わせるというのはなかなか難しいようで、途中で断念して相談に来られる方が非常に多いのです。
断念を決意するまでに調査にかけた社員の残業代などを考えるととてももったいなく思います。

 
■結論として


弊社はJ-Saasを否定している訳ではありませんが、あまりお勧めしない理由は以下にあります。
・J-Saasでは市販ソフトと同じでカスタマイズができない。
 ※当初は導入できても、運用していくうちにあれこれと要望も出てきます。あとで追加や変更が安価でできるという点も重視した方がよいと思います。
・ブラウザで動作するタイプなので、素早い入力への対応ができない。
 ※短時間に大量の伝票を発行するような会社ではまず使用できません。

 

従って、J-Saasが良いかどうかは会社の運用形態に大きくかかわってくるのです。
ソフトの仕様に会社の運用を合わせることができるかという点が非常に重要になってきます。
自社にとって使いやすく価値のあるシステムをどう導入する必要があるでしょう。


弊社は、20年の経験から生まれた弊社の豊富な経験で、販売管理だけでなく、御社の専属ITコンサルタントとしても活躍いたします!

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2009年03月18日

当社の販売管理システム

最近、話題になっているのが J-SaaS (ジェイサーズ)です。
 
これは「経済産業省」で進めている中小・小規模企業の経営効率化支援の対策として、財務会計処理や給与計算処理、税務申告処理、販売管理などのサービスをインターネット経由で提供できる情報システムの名称です。
 
2009年3月からサービスを開始するということで、昨年末頃から各地で説明会が多く開かれているようです。
価格も数千円から始めることができてとても経済的で、財務会計や給与計算などは特に便利だと思います。
 
しかし、
約20年間、販売管理というものに携わってきた私にとって、この販売管理システムについては私はあまりお勧めしません。
 
販売管理システムに必要なのは、そのユーザに合ったカスタマイズにあります。
たとえば100社あれば100社ともその適した運用方法は違うのです。
そういった中、出来合いのものを使用することで解決ができるのであれば、近日発売されている市販パッケージでも解決ができるのでしょう。
 
特に卸売業者では、専用の伝票を大量に高速に発行し、大量の請求書をきめ細かく出力する必要があります。こういった作業は、インターネット越しのSaaSでは不向きなのです。
まずキー入力が早すぎて、画面の更新が追いつきません。
細かなお客様の要望にこたえられません。
専用帳票には出力できません。
 
など、導入したはいいけど、運用や出力をJ-SaaS側に変更してゆかなければならないのです。
これは中小企業にとって大きな負担です。
便利とか価格が安いということや、サポートがよいなどと言っていますが、実際にサービスも始まっておらず、画面も公開されていない状態ではちょっと危険な感じがします。
もう少し「できないこと」「自社には合わない点」というものを把握した方がよいでしょう。
 
その点、自社の「ココナッツ販売管理」は導入もしやすいプランがあり、カスタマイズなどにも柔軟に応じることができます。 また、お客様に合ったシステムを月額範囲内で提案からカスタマイズ、保守までセットにしたものもございます。
一度お問い合わせくださいね。
 
時代の流れということで、大手も参加してSaaS普及をすすめていますが、この大きな流れで各中小企業のよいノウハウが消えてしまわないよう、今後も自社の製品の良いところをアピールしてゆきたいと思います。
 
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社製品