2009年07月30日

セルフレジ

お客様の帰りが遅くなって家でのご飯に間に合わなかったので、帰り道に車で通過していたイオンに寄って、車で食べながら帰れるものを買いました。

相変わらず7時半ごろは、沢山あるレジもみんな3,4人が並んでいます。

でも端っこにあるセルフレジは半分もいません。

私は並ぶのとか好きじゃないので、これはラッキーとばかりにセルフレジに行きました。

ちょっとドキドキしますが、画面をタッチパネルで選択したり、商品をスキャンするだけで全て自動アナウンスで方法を言ってくれます。
この時間帯は、値札が付け替えられたばかりのものもあるのですが、自動的に値引き行が追加されるようですし、バーコードのない商品も、タッチパネルで3回ぐらい絞り込めば選択ができるようになっています。

最後には「支払い」をタッチすると、必要なお金を入れるように言ってくるし、カードも各種使えますので、ものすごくよくできた端末なんでしょうね。
慣れたレジ店員にはかないませんが、並ぶストレスは改善できそうです。

で、気になるのがこういう方法で万引きなどはないのか? ということですね。
昔は必ず一角に1名いたと思う係員が、見当たらなかったこともあり(他の人の対応をしていたのかも?)、ものすごく人間のモラルに任せてやっているなーと思いますが、実は超達人のレジ店員がどこかでチェックをして自分のチェックした金額と違うような読取(手入力など)などがある規定回数に達するとチェックに行ったりする仕組みや、最初に置いた買い物かごの重さと、1つ1つ手にとってスキャンする間に軽くなった重さが、スキャンした品物の重さと違う場合も不正チェックカウンタがカウントアップされるようで、これもある規定回数を超えると店員がくるようです。

こういう不正による損害 < レジ店員を削減するコストメリット

だから継続できるのでしょうか? 24時間の店などで店員が少なくなる時間帯は、セルフレジは稼働しないそうですが、地域によっても差があるんでしょうね。

あと、面白いなーとおもったのが、みんな奥のほうから(見えにくいところ)のセルフレジに行くんですよね。
私は一番手前のところでやってみたら、他の並んでいる人も興味あるようで、自分もやってみようかなーっていう感じの視線で見られてました。
「みんながやってると、自分もやってみたい。」 これは日本人の習性でしょうかね。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

弥生販売のインストラクター試験

昨日、弥生販売09プロフェッショナルのインストラクター認定試験を受験してきました。

60分で問題用紙に書かれた内容を次々とこなし、PCへ設定&入力をしてゆくという形式です。

私は今まで約20年間、自社独自の販売管理ソフトを主に構築してきましたし、弥生販売もここ2年ほどは連携などを行ったりして十分に知識はあるつもりでしたが、、

テキパキと処理していたにも関わらず、60分で余った時間は5分ほど。。
もう最後の10分ほどは、冷や汗&ドキドキでした。

100点満点中、70点で合格だそうですが、気がついたミスでもいくつかあり、合格できるかはまだわかりません。。

感想としては、言葉の表現が微妙な問題がいくつかあるのと、「※」などでこっそり注意で書かれている内容に落とし穴がある場合や、方法によってはいくつもやり方があるものなどがあり、このソフトを使えているかということよりも、やはりインストラクターとして説明ができるか? という点に的が絞ってあるような気がしました。

試験結果発表は1〜2週間後ですが、一発合格を期待したいですね。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | パートナー

2009年07月26日

Vistaの管理者権限

お客様の旧システムのデータを、新システムへコンバートを行っています。

旧システムはSQL Server 2000で作成されており、そのデータベースをバックアップして持ち帰りました。
こちらの変換処理を行う機器は、OSはWindows Vistaなのですが、とりあえず SQL Server 2005 Express Editionと、Microsoft SQL Server Management Studio Express をインストールしてバックアップを戻します。
内容はそのままきちんと見える形式なのですが、データを抽出するのが邪魔くさいので ACCESSからテーブル内容をインポートするように考えました。

スタートの管理ツールから、ODBCを設定し、ODBC接続で対象のデータベースに接続ができる設定を作成します。 そしてテストも完了している状態にするのですが、いざACCESSを起動してインポートさせようとすると、「SQLState:'08001' SQL Serverが存在しないか、アクセスが拒否されました。」と表示されてしまいます。。

色々と調べた結果、ACCESSを管理者として実行していないことが原因だとわかりました。
というのは、データを管理者でリストアしたので、そのデータベースへのアクセス権限は管理者のみとなってしまっていたようです。
Windows認証を使っている為、そのまま権限がSQL Serverにまで伝わってしまったようです。
ある意味ものすごくよくできた仕組みですね。

では、対応はどうするかというと、スタートメニューで選択するときに右クリックをして「管理者として実行」を行えばよいのですが、なぜかOffice製品は右クリックしても「管理者として実行」が表示されません。。

で、結局は C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\MSQCCESS.EXE そのものの上で右クリックを行うと表示されたので、これで起動したらODBC接続は難なくできました。

しかし、ややこしいものですね。 
わかってしまえば、あたりまえなのですが。。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | OS

2009年07月25日

ウィルスセキュリティーZEROで、赤い×が表示されている・・

ウィルスセキュリティーZEROで、画面右下の通常水色のマークに“×”が表示されていることがあります。

本来はこういう表示がありますと、何か正常に機能していないという警告なのですが、正常に動作しているにも関わらず×が表示されるという現象が多数報告されています。

 

メーカーのサポートページにも書かれており、動作確認で機能が正常に動作している場合には、×のまま運用しても問題はないということです。

https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00497

 

よく見ると、最近、セキュリティーZEROの画面が少し変わっていますね。

Windows Vista や Windows 7、それに64ビットOSも対応ということで充実してきたようです。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート

2009年07月24日

PHPでの開発とブラウザの種類

PHP開発で「しまった!」ということがあった。

客先でデモをしたときのことでしたが、客先は XP で ブラウザは IE6 を使っています。
そうしたら、スタイルシートでの表示部分がずれて表示されています!!

「ありゃーーー!! デザインが台無しやん!?」

実は私の開発環境はIE8、及び Google Chromeです。

おそらくバージョンの違いということで、帰社してから調べてみると、IE6以前では正常に
表示されない設定のようでした。。

こう考えると、頻繁にバージョンアップされるブラウザ競争の度に、その検証環境を作っていかないといけないのはとても大変ですね。。

せめてIEだけでも表示は統一してほしいものです。 こちらはWindows Vista環境なので、IE6などはインストールできません。 かといってその為にXPを1台用意するのも・・と思っていたら、こんなソフトがありました。

IE Tester (インストール時に Japanese を選択するとよいです)
http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage

このソフト1つで、IE5.5 と IE6、 IE7、 IE8 の表示テストが行えます!!

※このソフトでチェックしたら、やはりIE6以前では正常に表示されないCSSの記述があったようです。。
 しかし、、どうしたもんだか。。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング

2009年07月23日

アプリ(サービス)の依存関係

弊社では CTI開発を行っています。普段は oracleデータベースを用いて開発を行うのですが、今回の依頼は Windows Server 2003で、SQL Server 2005 Express を用いた開発になります。

CTIサーバーというのは、電話がかかってきたときに、その着信電話番号情報を顧客管理のデータベースを連結させて、その顧客の情報はもちろん、過去の取引や問合せ履歴などを瞬時に、各クライアントPC画面に表示させるというものです。

既に開発は完了していて試験運用期間中なのですが、たまたまサーバーの電源が抜けました。。
(試験用だったのでUPSに未接続・・)

それに気がついて電源を入れなおしたのですが、CTIサーバーが正常に起動していません。。

なぜだ・・ (>_<)


イベントビューアーを見てみると原因が分かった。。
SQL Server Express が修復プロセスに入っていて、起動に時間がかかっていたのです。
その間にCTIサービスは起動しようとする為に、DB接続ができずにエラーとなりました。

こういう電源が切れるという事象は ”通常運用ではない” にしろ、Windows Update 及び
その他の理由で再起動はあり得る話であって、UPS ソフトが導入されていても、数分間の
電源断があればシャットダウン(そして再起動)がかかります。
それにデータが増えてくれば、DBの起動プロセスにも時間がかかるはず。。
そう考えると、なんらかの対策をうたなければなりません。

そこで、サービスの依存関係を設定します。

これは、ServiceA と ServiceB というサービスがあったとします。
この場合、ServiceA は ServiceBが起動していないと動作できない場合に、ServiceA側に、ServiceBを依存関係にセットすれば、ServiceB起動後にServiceAが起動します。

設定方法は以下の通りで簡単。

regedit.exeで以下を探す
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\(サービス名)
「DependOnService」のキーを開き、「値のデータ」に先に起動したいサービス名を入力します。
※「DependOnService」のキーが存在していない場合はREG_MULTI_SZタイプで作成

ここで注意なのは、「DependOnService」にセットするのはサービスの名称であって表示名ではないということです。 SQL Server EXPRESSの場合は "SQL Server (SQLEXPRESS)" ではなく、"MSSQL$SQLEXPRESS" となります。

一度セットしたら、このレジストリの値をエクスポートし、サービスのインストール時に自動でセットするようにすればOKです。

Windowsは、まだまだ奥が深いですね。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング

2009年07月22日

Oracle Express Edition での不具合

Oracle Express Edition (移行 Oracle XEと呼ぶ)は、無料でかつ10gのアーキテクチャをもった高性能なデータベースなので、よく使用します。

でも、開発機では開発用ライセンスで Oracle10g Standard Ed.や Oracle11g Standard を使用することが多いのですが、本番でエラーになるときがたまたま発生してハマりました。

エラー内容は ORA-00942: 表またはビューが存在しません。
というもので、開発マシンでは動作するのに、本番機(Oracle XE使用)ではエラーになります。

実行しているSQLを抽出し、SQLPlusで実行しても動作するので、.Net との相性??
などと色々考えて試行錯誤しているうちに判明しました。

原因は、 select 文の別名でした。

select
     N_URIAGE_NO   as  売上NO,
     C_MAKER_CD    as メーカーCD,
         :

と続くのですが、別名に全角を含む場合は、ダブルクォーテーションでくくるのが正しいようです。。

でも、VBなので、ダブルクォーテーションでくくるとプログラム自体がみにくくなってしまいます。

そこで結局は、別名は簡単な半角英数字にすることにしました。

これで見事にエラーは解決しました!!

列名には全角は一切使わないのですが、別名はアプリでわかりやすいので、たまに使っていました。 だめですねー。 今回は「ー」を含む全角がエラーになっていましたが、今後のサポートも考えて、使用しないほうがよさそうですね。

※でも Oracle XE 以外ではうまくいくのは何故だろう???

    


posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング

日食は見れず・・残念。。でも・・

関西からも日食が部分的に見える! と思って期待していましたが、 全く雲が晴れる兆しもなく、分厚い雲しか見えませんでした。 日食が最大になったときも、少し暗いなぁというぐらいです。。 下から見えないので、上からの写真を確認しましたのでアップしますね。 no-title

左上(写真の)から右のほうへ、影が動いているのがわかりますね。
この写真からみても沖縄とかは結構よく見えたようにおもいます。 今度は日本で2012年! 楽しみにしておきましょう。 http://homepage2.nifty.com/turupura/nissyoku/2012kinkan/menu.html
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月21日

PHPの仕事

私の一番の得意な言語は VB です。でも、最近PHPでの仕事があり、大変勉強になります。

PHPですがバージョンアップされて、昔よりかなり使いやすくなっていますね。

HTMLを生成するという方式は変わらないですが、他の最近の言語のよいところを
沢山取り込んでいて、VBからPHPの開発も特に難しくなく入り込めます。

ある意味、VB(.NET)よりもいいなーって思う点も沢山ありますね。

画面の作成などがちょっと手間がかかる点はありますが、ブラウザだけがあれば
どこでも稼働するのは嬉しいものですね。

今後、少しずつPHPの仕事も増やしていきたいですね。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング

2009年07月13日

SaaSは普及していない!?

某研究所が、2008年12月から2009年6月にかけて国内の企業677社を調査したところ、興味深い結果が返ってきた。
それは、SaaSを利用している企業はわずか2%で、今後利用しない企業が8割強あるということです。

SaaSを利用しない理由の第1位(30.4%)は、「コストメリットが感じられないから」であり、2位以降はほぼ7〜8%で以下の通り。
・機能面が乏しい
・カスタマイズ性が乏しい
・セキュリティが心配
・操作性
・IT部門のノウハウ蓄積
・互換性


ニュースなどでは、SaaSを利用しているという大手の記事が大きく報道されていることもあって、どんどん基幹業務はSaaSになってゆくかのように思われがちだが、
これをみると、全然普及しそうにはない。
しかも導入しない人の言い分はどれも優先しなくてはならないものであり、何のためのSaaSかということが問題になってくる。


私はもともと、SaaSは提供側がメリットを享受できるというものだと思っています。
1つ作れば、あとは配布もしなくて売上があがっていくのですから。
それも使用料という形で利益率もあがる。。

だからここ2年ほど各社が飛びついたようだが、冷静な企業は飛びつかずにじっと様子をうかがっているようです。

実は弊社も何度かSaaSを考えてきました。しかし昨年のうちにこの計画は中止することにしました。
その理由は、弊社のソフトのよいところである
「安い」
「カスタマイズが十分に可能」
「速度が速い」
「機能を追加可能」
「サポートが充実」
などが失われるからです。

20年の実績とノウハウが詰まった最新システムは、お客様の利益を優先的に考えています。

これからもこの道を貫こうと思います!

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 社長として

ウィルスは既に潜んでいるかも・・

今使っているウィルスソフトが偽物だとしたら。。

色々と勉強になるサイトが、トレンドマイクロのHPで公開されています。
http://www.trendmicro.co.jp/kokuhaku/#/top

(音がでるので、会社で見る場合には注意。 でも聞かないとわかりません。。)

どうやってだまされるのかの手口をムービーで紹介しているので参考になりますよ。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ウィルスセキュリティーZEROのバグ?

お客様から「やばいよー」っていう電話がありました。
何だろうと確認しますと、ウィルスセキュリティーZEROで致命的なバグが発生しているということです。

案内されるがままHPを確認すると、書いていました。
https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00722

お客様がどうもこの前の更新ぐらいから、PC全体が遅くなって困ったなぁということで調べてみると、こういう内容が書いてあったそうです。

でもよく見ると、メインページの「お知らせ」には記載されていません。
それに「一部の環境で発生することが確認されており」とかかれているだけで、どういうユーザに影響があるのかもわかりません。。
気付いた人は調べて対処できるけど、知らない人はそのままそっとしておこうというようなことだろうか。。

だがここで一番怖いのは、レジストリを変更すれば直るとかかれていることです。
注意事項としては書かれているものの、手動でレジストリエディタを開かなくても、該当部分を安心して更新できるようなものを出してほしいものです。。

こういったものは、ソースネクストだけでなく色々な会社のウィルス対策ソフトのサポート頁を見ても、随分不具合が多いのに気付かされます。
早く修正用のアップデートが完成し、自動ダウンロードされることで何事もなく修正されることを祈るばかりです。。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート

Windowsサーバー構築日記(その2)

先週末にDELL PowerEdge T100 のセットアップを開始しました。
以前に、840、T300、T650などをインストールしていたので、超簡単に考えていましたが、ハマりました。。
というのは、
 Dell OpenManage の Server Administrator がインストールできない!!
ということです。。

どういうことかというと、Serevr Administratorがインストールできるのですが、ログインができないんです。。 よく説明書を読むと、なんだかHTTPSの証明書が必要だとか、ActiveDirectoryの場合はどうのこうのと書かれていますが、何度やってもうまくいきませんしログインできません。
今回付属してきたCDは、Dell OpenManage6.1.0 A00 というバージョンでした。そこで、自社のT605のCDを確認すると、5.5.0 A00です。 ということは今回のバージョンアップで設定がややこしくなったのかと思い、5.5.0 A00のCDからセットアップをしてみることにしました。
しかし、このハードウェアはサポートされていません! と表示されてインストールができません。
ということはやはり6.1.0 A00でないといけないのでしょう。。
でも、まる1日以上格闘してもログインできないので、今朝DELLのサポートに電話をしてきいてみました。 返ってきた回答は、
「T100、T105は、OpenManageでも Server Administratorはサポートしていません」
だって。。
え!? でも 6.1.0 A00ではインストールできましたよ。 と言いましたが、きちんとしらべてもらってもサポートはしていなかったそうです。
となると、故障の検知はどうするのか? という問題が発生します。
デルの回答としては、「Dell Systems Service and Diagnostics Tools」に、SAS RAID Storage Manager というものがあるので、ディスクの状態だけはオンラインで監視できますということでした。
私としては、電圧からファンの回転数など全てチェックしたかったのですが、このT100、T105はこういう機能も省いているようですね。  (T300以上の機種はOKだそうです)

ただし、通知は SNMPではなく Eメール送信になりますので、想定よりはかなり弱いですね。

ちなみに、T100/T105の場合は、シャットダウンしなくても「Dell Online Diagnostics」というものがあり、稼働中にも操作すればオンライン中のままチェックが可能になっています。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サーバ構築

2009年07月11日

APC RS 1200 は使える

弊社では、サーバー構築の場合には、ほぼAPCの無停電装置を採用しています。
今までは、小〜中規模なら Smart-UPS シリーズ、小規模なら ES シリーズを採用していましたが、以前から気になっている RS シリーズを試してみました。

今回のサーバー構築で採用したのは APC RS 1200 というものです。
おもなスペックとしては、
・バックアップ保護コンセント ×6
・サージ保護のみコンセント  ×2回線/10BASE-T/100BASE-Tのサージ保護が1系統
・最大出力 720W / 120VA
となっており、3万円弱でネットで購入できます。

Windows Vista 対応と書いており、Windows Server 2008は対象とは書かれていませんが、64ビット版でも何の問題もなく動作します。

使ってみてわかったのですが、この機種の優れている点は、前面にある液晶パネルです。

サーバーに連結してモニタリングしなくても、ここで状況がすぐに見れます。
とくに、現在使用しているW数や入力のV数も右のメニューボタンで切替てすぐに見れます。
これがあると便利なのは、客先での電源の安定状況をお客様がいつでも見れるということです。

以前にあったのですが、サーバーと同じ電気回路(同じブレーカー)で、湯沸かしポットを設置しているお客様があり、冬場にHDDトラブルが発生したことがありました。
(実は随分前で、この時はサーバーはUPSに接続していましたが、共有用のHDDはUPSを介していませんでした)

後でサーバーに残っているUPSログを見てようやくお客様に説明しましたが、目に見えないものなので理解してもらうのに電気屋を呼んで測定してもらったりして時間がかかった覚えがあります。

それがこのUPSですぐに見れるんです!!

便利ですよ!!

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posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | サーバ構築

Windowsサーバー構築日記(その1)

約20年のお付き合いになるお客様のリプレースの時期がやってきました。

今回の要件は
1.データベースサーバー(Oracle)
2.ファイルサーバー(ワークグループ運用)
3.自動バックアップ
4.無停電装置連動
5.リモートメンテナンス
6.FAXサーバー
7.自動アラート通報
となり、障害発生時の復旧完了までの時間は1営業日以内です。

になります。1〜4は今までもLinuxで対応してきましたが、5〜7は別のWindows PCで実装する必要があったのでイマイチ管理がしにくいものでした。
以前は、連続稼働で安定しないといけない為に Linuxを選択することが多かったのですが、昨年にWindows Server 2008が出現したお陰で、Windows Serverでも安定したうえに管理もしやすくなりました。
弊社で1年以上のWindows Server 2008での実績があるので、お客様にもWindows Server 2008で勧めることにしました。

5のリモートメンテナンスには ソフトウェアVPN を構築します。既に工場と本社はCiscoルータでVPNを構築していますので、その邪魔にならないようソフトウェアで実現します。
6については、Windows Server 2008の機能を用います。 現状は「まいとーくFAX」をクライアントPCにインストールして別にFAXサーバーを用意していますが、ソフトの更改は来年以降になるので、実際に機能を使用するのはソフトウェアの対応後です。
7については、DELLのサーバーに付属の OpenManage Server Administrator を使い、SNMPを用いてアラートを一括で管理し、TWSNMPマネージャーというフリーソフトを用いて通報させます。
このソフトは Windows Server 2003の頃から色々なお客様のところで実績があります。


そういえば当初から何回もこういう時期を迎えていますが、今までにデータクラッシュなどは一度も経験していないお客様です。
またこれから5年間は無事故無違反(笑)でいていただかないといけないのですが、最近のサーバーは本当に高性能なものが安くなりました。

今回は2案を提案しました。
1つは DELL PowerEdge T650 での案、もう1つが DELL PowerEdge T100 での案です。
このお客様はサーバーの設置環境も良く、2CPUなどのパワーまでも不要で、これ以上のハード拡張も行わないので 最終的には T100 に決定です。
パワーが必要だったり、拡張などをもう少し行いたい場合は T650やT300クラスのほうでないとダメです。
T100のWindows Server 2008構成でも最安値は10万ぐらいです。
これに、サーバーとして安定稼働してもらう仕組みと故障に対する復旧の仕組みなどを追加していきます。
T100は元が安価なので、5年間当日4時間オンサイトをつけても安いのでうれしいですね。

次回以降、構築の詳細を書いていきますね。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サーバ構築

2009年07月10日

必要なのはお客様の業務に入り込むこと

昨日は、いつもお取引をしている会社のお客様へ2回目の訪問をしてきました。
このお客様は弊社とのお付き合いはないのですが、訪問する理由には以下のような経緯があります。
・別のソフト設計会社はすでに廃業している。
・このソフトはまだ完納していなかった。
・別のソフト設計会社から引き継いだ会社の設計者が色々と打合せをしていたが、1年経過してもシステムが正常稼働していない。

このままではかなりまずいということで、色々と相談をうけ、「とにかく一刻も早くシステムを早く正常稼働できるようにしてほしい。」ということでした。

こういう「火消し」という仕事は私は昔からよく依頼をうけます。
あまり嬉しい仕事でもありませんし、もちろん費用もほとんど出ないしリスクはあるという、はっきり言って迷惑なものです。
しかし、弊社とお取引している会社が困っていることなので、可能な限りお手伝いをするようにしています。

変な言い方ですが、こういう依頼では面白い発見もあります。それは、
・当初の設計者がどのように考えていたかが見えてくる。
・どういう経緯でつまづいたかがみえてくる。それが設計なのか運用なのか。
ということです。

自分の案件ではないもので、失敗プロジェクトを具体的に把握することができるというのは、設計者にとってはとても勉強になるからです。


今回の依頼の原因を追及すると、いくつかの問題が見えてきます。それは、
・当初提案内容と、開発していた内容が違っている
・課題が担当者間でのみ共有されているが、対会社としての共有がされていない
・基本設計をやらないまま、できるところから開発をすすめている
という点でした。

提案内容と開発内容が違うということですが、提案内容は営業マンが作成したものであり、お客様の業務などを確認していない「絵に描いた餅」状態だった為、現場に配属された設計者は、最初から「こんなのでは運用できない」ということで独自のシステムフローを考えて進めようとしていた。
この詳細は現場担当者と口頭レベルで共有していたが、文書としてのこらず、お互いの会社の責任者レベルまでも報告がなかった。
次に、基本設計をやらずに開発した点ですが、別システムとの連携を含んでいたのですが、別システムの動作がよくわからない為に、わかっているところから開発していき、あとで何とかなるだろうということで進めていた。

この結果、別の要因でこのソフト設計会社は廃業し、そこに依頼していた会社が代わりに引き継いだのですが、途中まで稼働している内容をみると、当初設計を全然概念が違うことに驚き、無理やり元にもどそうと色々といじっているうちに、どうにもならなくなってしまったようです。


ということで、前回にお客様の代表者と担当者と話をする時間を作ってもらいました。
また、失礼な話をお客様にするかもしれないが、それについても了承をしてもらいました。

お客様にまず会って話をした内容は
 ・このソフトは何ができるシステムとして依頼をしたのか
 ・現状をどこまで把握しているか
を確認しました。

やはり、代表者と担当者の把握内容は全く違っていて、誰も正確な状況は把握できていません。
その上、代表者も当初に依頼した内容と違う機能を求めているということに驚きました。

でも原因は明確です。
このプロジェクトにおいて、
・何が目的なのか
・今の業務がどのようになるのか(現状と導入後)
・何ができるようになるのか、何ができないのか
・運用でのルール
が明確ではないのです。

よーくみると設計担当者の書いた資料には色々なことがぎっしり書かれています。
でも相手側には伝わっていないのです。

ということは、資料を作成したり設計をしたとしても、相手側に正しく説明できていないということです。
例をあげてみると、法律のような言葉を並べているだけで、具体化した説明をしていないので、打合せをしても相手側もわからないので
資料がこれだけ沢山出てくるならば、ちゃんとやってもらっているという安心感で理解をしていないということでした。
確かに私が読んでもわかりにくいですし、よーく理解してみると矛盾も沢山ありました。
でも今さら「誰のせいだ」などと言っても何も変わりません。

ということで1週間後に再度、責任者と担当者と業務運用者を集めてもらうように依頼し、昨日お話をしてきました。
私が作成した資料は以下の内容で23ページ。
・目的
・大まかなシステムの流れ図
・1つ1つの業務がどのようになるかを1業務1頁に集約した図解の資料
・各業務での予想される運用課題と対処案
・守るべき運用ルール
です。
約4時間、この資料について1つ1つお客様とお話をして、お客様で確認していただく課題、弊社で持ち帰る課題などを明確にして、まら来週に報告会を開きます。


さすがに疲れましたが、お客様はこういう資料できちんとお客様がわかる説明をしたことを大変喜んでいただき、私に対して「本当にありがとうございます。今後も期待しています。きちんと運用できるよう頑張りますのでよろしくお願いします。」と言ってくださいました。

いつも通りのことをしているだけなのですが、やはりこう言ってもらえるとうれしいものです。


でも、こういう当たり前のことができないソフト会社のSEや、丸投げのコンサル会社も多くあります。
こういう会社に限って、一人前の大企業並みの費用を要求してきます。
もっとお客様の業務に入り込み、ITをどう活かすかだけでなく、業務をどううまく運用するかまでをやってもらいたいですね。

posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | SEとして

2009年07月07日

誠意を持って対応すること

弊社のお客様のお取引先で、パソコンでトラブルがありました。PCが正常に起動しなくなったようです。

保守サービスに入っておらず、保証期間も切れていて、メーカーに問い合わせすると、修理するのに5万円もかかり、HDDのデータも全て消えてしまうといわれたそうです。

弊社のシステムを導入しているわけでもなく、弊社から販売したものでもありませんが、大変困っているようでしたので状況を見に、お客様のところに立ち寄って確認をしてきました。
確かにPCが起動しません。
しかし、HDDが機械的に故障しているわけではなさそうなので、もしかすると復旧できるかもしれないので、一旦お預かりすることにしました。 会社に戻れば色々なツールを使ってなんとかなるかもと思ったからです。

まず、HDDの中身が消えるとまずいので、HDDを取り出し、別PCから直接HDDの内容を吸い上げます。
この吸い上げは問題なくできましたし、吸い上げした内容をチェックすると、ファイルは問題なく確認できます。
と、いうことは起動情報の箇所になんらかの問題が発生しているぐらいだと思いましたので、預かっていたリカバリDVDで元に戻します。
その後、吸い出した内容を確認しながらソフトとデータを復元していき、とりあえずは問題なく動作することが確認できました。
大きな問題がなかったのと、作業中は別のことができますので、実際に手間のかかった時間は2時間程度です。

本日、電話してお渡ししてきましたが、本当に喜んでくださいました。
全ての情報がこのPCに入っていたようで、もしこれが消えると、顧客情報や請求情報などが全て消えてしまっていたということでした。

今度、この会社にも提案をして欲しいと言われ、近日中にヒアリングにいく予定です。

パソコンを道具として使っている会社は多いですが、私から見ると、大事な情報なのに安全面で大きな不安があるお客様は多いようです。 企業にとって業務継続は絶対に必要です。
データ紛失をしないように、色々な提案をしてあげたいですね。
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月03日

お中元時期は関西と関東で違う

関西では一般的に7月からお盆ぐらいまでにお中元を贈るのが一般的になっています。

でも、関東では7月中旬ぐらいまでに贈るようで、7月中旬を過ぎると遅いと思われるようです。

弊社のお客様には贈答商品を製造&販売されている方が少なくないのですが、送り先が関西か関東かによっては「時期をずらした方がよいですよ」などのアドバイスをすることもあるそうです。

関東は最近だんだんと早くなってきているといいます。
なぜかはわかりませんが、百貨店の競争が原因にあったとも言われます。

少しでも確定した売上を伸ばそうと、4月頃から早割などのサービスでお中元商戦を準備していることと、安くする為に流通が集中する7月を避けようとする狙いもあるようです。
確かに百貨店にゆくと、3割引や4割で送料は全国一律いくらだとか文字がたくさん目に入りますね。


関西と関東と書きましたが、中部地方(名古屋あたり)を境に、西日本と東日本というような感じで分かれているそうです。
ややこしいと思われる方はすべて8月に入ってから「お中元」ではなく「残暑見舞い」という形で贈る方もいるようです。

結婚や転勤などで地域が変わった場合は要注意ですね!
posted by ミーズシステム株式会社 目面 秀信 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記